ニュースの記事一覧
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C.ロナウド、“打ち損ない”のち笑顔 伊メディア好意的「現時点はこれも良い感じ」
2018.08.26海外サッカーのイタリア1部セリエAのユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは25日(日本時間26日)に行われた本拠地ラツィオ戦に出場。地元イタリアメディアは「衝撃的なミスも、リプレーを見れば許される」「仲間と歓喜する表情を見ると、現時点ではこれも良い感じ」と好意的に捉えている。
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ソチ五輪女王ソトニコワ、今季も全試合欠場発表「内部から自分を壊したくありません」
2018.08.26フィギュアスケートのソチ五輪女王アデリーナ・ソトニコワ(ロシア)。16年ロシア選手権以来、故障もあって休養に入っているが、今季も大会に出場しない決断を下したという。ロシアメディアが伝えている。
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大谷翔平、一発より凄い!? 直前の“片手打ちダブル”に解説者も笑う「冗談でしょ?」
2018.08.26米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が25日(日本時間26日)、本拠地アストロズ戦に「4番・指名打者」でスタメン出場。メジャー通算200勝を挙げたサイ・ヤング賞右腕のジャスティン・バーランダーから第2打席で14号2ランを放ったが、その直前に放った二塁打は一発に負けず劣らずのインパクトだった。
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バルセロナを苦しめた“劣悪すぎるピッチ”に海外騒然「アマチュアレベルだ」
2018.08.26サッカーのスペインリーグ1部リーガ・エルパニョーラのバルセロナは25日(日本時間26日)、アウェーのバジャドリード戦に1-0で勝利。開幕2連勝を飾ったが、その裏では思わぬ“敵”に苦しめられた。
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再生200万超の衝撃― ゴング即退場の失格劇に米ファン愕然「トイレに行くように…」
2018.08.26米国のボクシングで起きた、試合開始のゴング直後に選手がリングを降りるという“衝撃の失格劇”。前代未聞の珍事に実況席は「わ、わ、私は混乱しています」と唖然としていたが、米メディアもこぞって特集。再生200万超に達するものもあるなど、動画が拡散され、ファンも「トイレに行くように歩いて行ったね」「ボクサーがただ歩いて去るなんて見たことない」「最悪の方法で歴史を作ったね」と愕然としている。
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大谷翔平、ゴジラまであと2本 200勝右腕撃ちの14号 日本人1年目歴代3傑にピタリ
2018.08.26米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が25日(日本時間26日)、本拠地アストロズ戦に「4番・指名打者」でスタメン出場。サイ・ヤング賞右腕のジャスティン・バーランダーから第2打席に14号2ランを放った。これで日本人1年目の本塁打数トップ3が見えてきた。
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羽生結弦、全日本選手権に援軍 オーサー氏帯同へ、同時期にメドベのロシア選手権も
2018.08.26フィギュアスケートで五輪連覇した羽生結弦(ANA)らが師事するブライアン・オーサー氏。今オフから新たに平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)も加わったが、時期が重なる12月の日本とロシアの国内選手権は羽生に帯同するという。メドベージェワの母がロシアメディアに語っている。
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中国競泳選手の暴行問題、波紋は海外へ 米メディアも報道「韓国が調査リクエスト」
2018.08.26アジア大会(ジャカルタ)で競泳の韓国人選手が練習中に中国人選手から暴行を受けたとされる問題は、アジア以外の海外にも波紋を広げている。米水泳専門メディアは「スイムスワム」は「韓国がアジア大会のウォームアッププールでの口論に対し、調査をリクエスト」と報じている。
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井上尚弥のパンチは“格ゲー”級!? 英元王者が絶賛「地球上最高ボディーパンチャー」
2018.08.26ボクシングのバンタム級頂上決戦、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に出場するWBA世界王者・井上尚弥(大橋)は1回戦(10月7日・横浜アリーナ)で元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦する。ブックメーカーでは優勝の大本命に推される「The Monster」だが、イングランドの誇るかつての世界スーパーミドル級統一王者は、自身の「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」トップ10を発表。井上を世界3傑に挙げている。
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池江璃花子は「アジアの星」へ 報道続々、インド紙も称賛「日本のスイムクイーン」
2018.08.26アジア大会(ジャカルタ)は24日、競泳の女子50メートル自由形決勝で池江璃花子(ルネサンス亀戸)が優勝。日本人初となる大会6冠を達成した。レース後に銀2つを含む、8つのメダルすべてを首にかけた壮観な1枚をインスタグラムで公開し、話題を呼んでいたが、日本の天才スイマーをアジア各国メディアが「日本のスイムクイーン」などと特集している。
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大谷翔平、元女房との“再会の抱擁”の1枚に反響 “コンビ復活”待望の声も
2018.08.26米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が24日(日本時間25日)の本拠地アストロズ戦の試合前、かつての女房役との再会が実現。7月に移籍した“元女房”との再会の抱擁を交わすシーンを、アストロズが画像付きで公開。「私たちの仲は続いている」と紹介している。
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池江璃花子、“首にメダル8個”写真に3万超反響 米新星も祝福「君はとてつもない!」
2018.08.25アジア大会(ジャカルタ)の競泳で日本人選手初の大会6冠を達成した池江璃花子(ルネサンス亀戸)がインスタグラムを更新。今大会で獲得した8つのメダルを首にかけた壮観な1枚を披露し、「もは金ベルト状態」などと話題を呼んでいたが、反響はさらに拡大。3万件の「いいね!」が殺到し、米国が誇る19歳の新星も「君はとてつもないな!」と祝福している。
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井上大仁、“強引スパート”の2位選手が不満げ「押されてなければ私が勝っていた」
2018.08.25アジア大会(ジャカルタ)は25日、陸上男子マラソンで井上大仁(MHPS)が2時間18分22秒で優勝。しかし、タイム差なしで銀メダルに終わったエルハッサン・エルアバシ(バーレーン)がゴール前で強引にスパートをかけ、井上に妨害を受けたと主張している。海外メディアも直線の写真とともに紹介している。
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ヤングなでしこ、優勝後の“廊下のスポーツマンシップ”に称賛「素晴らしい瞬間!」
2018.08.25サッカーのU-20女子ワールドカップ(W杯)フランス大会決勝は24日(日本時間25日)、日本がスペインを3-1で下し、初優勝を飾った。堂々たる戦いぶりで戴冠を果たした裏で試合後の“廊下のスポーツマンシップ”が脚光を浴びている。女子W杯大会公式ツイッターは勝者と敗者がそろって記念撮影し、ユニホーム交換する様子を画像付きで掲載。「スタジアムの廊下で素晴らしい瞬間!」と驚きをもって伝えている。
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大谷翔平の“魅せる背中”にMLB脚光 米ファンも歓迎「今までで一番いいあだ名だ」
2018.08.25米大リーグは24日(日本時間25日)から3日間、自ら選んだニックネームが入ったユニホームを着用するイベントを開催している。選手は思い思いの愛称を背負って試合に出場したが、MLBは公式インスタグラムでこの日の模様を画像付きでクローズアップ。そのトップにはエンゼルス・大谷翔平投手の“背中”が取り上げられている。
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イブラヒモビッチ、人工芝出場はプレーオフ限定「なぜプレーしないか? それは…」
2018.08.25米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元スウェーデン代表FWイブラヒモビッチ。昨年4月に右膝に古傷を負っており、ケアしながらプレーしていたが、今季はプレーオフを除いて人工芝の試合は回避する決断を下したという。米スポーツ専門局「ESPN」が伝えている。
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こんな失格見たことない!? ゴング直後に実況席唖然「わ、わ、私は混乱しています」
2018.08.25米国のボクシングで試合開始のゴング直後に選手がリングを降り、失格になる珍事が発生。前代未聞となった“衝撃の失格劇”の瞬間が動画付きで公開されると、米メディアも「これまで見た中で最も奇妙な失格」と報じ、実況席は「わ、わ、私は混乱しています」と唖然としている。