ニュースの記事一覧
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松山、記録的猛チャージ フロントナイン「28」は大会3人目、83年以降
2021.01.16米男子ゴルフのソニー・オープン(ハワイ州・ワイアラエCC)第2日は15日、通算4アンダー23位から出た松山英樹(レクサス)は1イーグル、6バーディー、3ボギーの65をマークし、通算9アンダーでV争いに加わった。
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216cm怪物シャック、片手でペットボトル4本掴んじゃった 米衝撃「手がデカすぎる」
2021.01.16米プロバスケットボール(NBA)の往年のスター、シャキール・オニール氏が米国のテレビ番組で見せた珍チャレンジが話題を呼んでいる。片手でペットボトルを4本掴み、余裕の表情。実際のシーンを米メディアが公開し、「手がデカすぎる」「クレイジーだ」とファンに衝撃が走っている。
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25歳ゴールド、来季も「絶対に」現役続行 うつ病、摂食障害など克服した元全米女王
2021.01.16フィギュアスケートのソチ五輪団体銅メダリスト、グレイシー・ゴールド(米国)が来季も現役続行することを明らかにした。過去にうつ病、摂食障害などを克服した元全米女王は14日(日本時間15日)に行われた全米選手権のショートプログラム(SP)で12位となった後、来季について「絶対に」と現役続行への意欲を語った。米スポーツ専門局「NBCスポーツ」が報じている。
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ロッテ、マーティン&安田&中村奨が「ボブルヘッド人形」に 有料FC会員限定の特典
2021.01.16プロ野球・ロッテは公式ファンクラブ「TEAM26」会員限定の来場特典である「ボブルヘッド人形」にレオネス・マーティン外野手、安田尚憲内野手、中村奨吾内野手の3選手を起用すると発表した。
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「衝撃的な時計を披露」 マクレガーの“1億円ウォッチ”に米カルチャー誌も仰天
2021.01.16米最大の総合格闘技「UFC」のスター、コナー・マクレガーがインスタグラムを更新。100万ドル(約1億円)のゴージャスな腕時計を披露し話題を呼んでいる。実際に時計を着けているところを映像で公開すると、「眩しすぎて見えない」などと海外ファンを仰天させていたが、米カルチャー誌でも「衝撃的な時計を披露」と驚きをもって報じられている。
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219cmの上から叩き込む 19歳大器の“規格外ダンク”に米感嘆「ワイズマンは別格」
2021.01.16米プロバスケットボール(NBA)、ウォリアーズのジェームズ・ワイズマンが決めた規格外ダンクが称賛の的となっている。14日(日本時間15日)のナゲッツ戦。2020年ドラフト全体2位の19歳逸材が、219センチの超ビッグマン、ボル・ボルの上からダンクを叩き込むシーンを米メディアが動画つきで公開。「ワイズマンは別格」「なんてこった」などと驚愕を呼んでいる。
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メイウェザーは触れさせない “神ディフェンス集”に米称賛「異次元」「クレイジーだ」
2021.01.15米スポーツチャンネル「DAZN」のボクシング専門アカウントでは歴代の名ボクサー達の“神ディフェンス集”を公開。50戦無敗のフロイド・メイウェザー(米国)らが、まるで闘牛士のようにヒラヒラと相手の攻撃を避けるシーンに動画付きで脚光を浴びせると、米ファンからは改めてレジェンドへの称賛の声が上がっている。
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英誌が“日本人限定PFP”選出 1位井上尚弥、2位井岡一翔…3位も軽量級選手が高評価
2021.01.15ボクシングで全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)は海外メディアが独自に選定しているが、英専門誌「ボクシングニュース」では日本人選手に限定したPFPを公開。1位は権威ある米誌「ザ・リング」などでも絶大な評価を受けているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)を順当に選出している。
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露シンクロ元女王のスゴ技がバズる “逆さムーンウォーク”に「開いた口が塞がらない」
2021.01.15東京五輪の種目でもあるアーティスティックスイミング(シンクロナイズドスイミング)。水中での一糸乱れぬ動きが見るものを魅了するが、ロシアの元シンクロ選手がTikTokに投稿した動画が大きな話題を呼んでいる。水中で“逆さムーンウォーク”を披露する姿などを、現地紙が特集している。
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マクレガーが“1億円腕時計”披露 ゴージャスな逸品に海外仰天「眩しすぎて見えない」
2021.01.15米最大の総合格闘技「UFC」のスター、コナー・マクレガーがインスタグラムを更新。100万ドル(約1億円)のゴージャスな腕時計を披露し話題を呼んでいる。実際に時計を着けているところを映像で公開すると、「眩しすぎて見えない」などと海外ファンを仰天させている。
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未だ残る井上尚弥の衝撃 マロニーが2か月前の決戦を回想「挑戦に誇りを持っている」
2021.01.15ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に敗れたジェイソン・マロニー(オーストラリア)。昨年10月31日のラスベガス決戦から2か月以上が経過したが、今も井上から受けた衝撃は残っているようだ。米専門誌「ザ・リング」のインタビューで振り返っている。
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テネルが大会史上最高スコアで首位発進、V3目指す15歳リウが2位…全米選手権女子SP
2021.01.15フィギュアスケートの全米選手権は14日(日本時間15日)、女子ショートプログラム(SP)が行われ、2018年の女王ブレイディ・テネルが今大会の女子SP史上最高得点となる79.40点で首位に立った。3連覇を目指す15歳アリサ・リウは75.40点で2位。マライア・ベルが72.37点で3位に続いた。
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肘カウンター一閃 UFCの戦慄KO劇に米再興奮「地獄のエルボー」「残酷だ」
2021.01.15米最大の総合格闘技「UFC」は16日(日本時間17日)、UAEアブダビにて「UFCファイトナイト・ファイトアイランド7」を開催する。メインイベントでは元フェザー級王者マックス・ホロウェイ(米国)にカルヴィン・ケイター(米国)が挑むが、UFCはケイターが昨年5月に決めた鮮やかな肘カウンターからの戦慄KO劇に再脚光。動画付きで公開すると、「地獄のエルボー」「残酷だ」などと反響が広がっている。
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錦織らと参戦のATPカップ 最年長ランカーが「異例」と語る、コロナ禍での国別対抗戦
2021.01.15男子テニスの国別対抗戦「ATPカップ2021」が2月1日にオーストラリアで開幕を迎える。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、厳戒態勢で行われるテニス界の団体戦に日本代表として参戦する42歳で“テニス界現役最年長ランカー”の松井俊英が「THE ANSWER」のインタビューで、異例尽くしの代表戦について語ってくれた。
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時間が止まった!? 2年連続MVP男の規格外ダンクに米称賛「エグい」「怪物だ」
2021.01.15米プロバスケットボール(NBA)バックスの2年連続MVP男ヤニス・アデトクンボが披露した、相手の戦意を喪失させる豪快ダンクが話題を呼んでいる。13日(日本時間14日)のピストンズ戦の第3クオーター(Q)に決めた一撃をNBAの専門メディアが動画付きで公開。ヤニスの凄さが際立つダンクに、米ファンからは「これはエグい」「めっちゃ簡単そうにやるな」などと称賛が集まっている。
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井岡一翔が目指すは5階級制覇か 井上尚弥との対決にも参謀言及「ファンは興味示す」
2021.01.15ボクシングの世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)のトレーナー、イスマエル・サラス氏は「ナオヤ・イノウエとの対決にファンは興味を示すだろう」と将来的な好カード実現の可能性に言及している。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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重量級離れした超スピード 米24歳怪物の“16連打KO”に興奮再燃「見てるこっちが痛い」
2021.01.15ボクシングの元WBC世界スーパーミドル級王者デビッド・ベナビデス(米国)のド派手なKO劇が再び注目を浴びている。一度も反撃を許さずに16連打を叩き込み、リングに沈めたシーンを米興行大手「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)」が動画付きで再脚光。米ファンには「この階級で最速のパンチの持ち主」「見てるこっちが痛い」などと戦慄が甦っている。
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197kg→161kg、“最強の男”の超減量ボディーに英メディアも仰天「信じられない変身」
2021.01.15デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)はインスタグラムで、3年間で197キロから161キロへと、36キロもの減量に成功した写真を公開。「なんという変化だ」などとファンを驚かせていたが、英メディアも驚異的な肉体改造に注目を寄せ、「信じられない変身」などと報じている。
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