[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • ケンブリッジ飛鳥、左脚違和感で決勝欠場 ガトリンと対戦ならず「身体を作り直す」

    2021.05.09

    陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートルでは2004年アテネ五輪&17年世界陸上の金メダリスト、ジャスティン・ガトリン(米国)が10秒24(無風)で優勝した。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は予選で10秒28を記録したが、決勝は左脚ハムストリングに違和感があったため欠場した。

  • 演技で敗北? 後頭部パンチ痛がるボクサーに米注目「やる気なし」「俳優になるべき」

    2021.05.09

    8日(日本時間9日)に米テキサス州で行われたボクシングのヘビー級の試合で、ある選手の“演技疑惑”が注目されている。後頭部にパンチを受けたと主張した選手が、負傷判定で敗北。米メディアが実際の映像を公開しているが、大きなダメージを受けていないようにも見えるシーンには米ファンから「かすっただけじゃん」「俳優になるべき」などとコメントが書き込まれている。

  • ガトリン「タダ、スゴイネ!」 0秒02差の多田修平を称賛、取材中に「ターダ!」連呼

    2021.05.09

    陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートルでは2004年アテネ五輪&17年世界陸上の金メダリスト、ジャスティン・ガトリン(米国)が10秒24(無風)で優勝した。日本勢にとっては、最大3枠の五輪切符を争う6月の日本選手権(大阪)を見据えた大会。世界を制した39歳にかなわなかった。

  • ガトリン10秒24で日本勢は勝てず…競った多田修平が10秒26で2位、3位小池祐貴10秒28

    2021.05.09

    陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートルでは2004年アテネ五輪&17年世界陸上の金メダリスト、ジャスティン・ガトリン(米国)が10秒24(無風)で優勝した。日本勢にとっては、最大3枠の五輪切符を争う6月の日本選手権(大阪)を見据えた大会。世界を制した39歳にかなわなかった。

  • 西村優菜「ありがとうと伝えたい」 母の日メジャー初Vで感謝「結果で恩返しできた」

    2021.05.09

    女子ゴルフの2021年国内メジャー初戦・ワールドレディスサロンパスカップ最終日が9日、茨城GC東C(6630ヤード、パー72)で行われた。首位と3打差の2位で出た西村優菜(スターツ)が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算14アンダーで逆転優勝を果たした。2000年度生まれの“プラチナ世代”では、初の国内メジャー優勝者となった。

  • やり投げ女王・佐藤友佳「五輪さながらの雰囲気味わえた」 3位不発も本番会場に収穫

    2021.05.09

    陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、女子やり投げでは昨年日本選手権女王の28歳・佐藤友佳(ニコニコのり)が57メートル94で3位だった。上田百寧(福岡大)が58メートル93で優勝。斉藤真理菜(スズキ)が58メートル68で2位だった。

  • 大谷翔平は「歴史の教科書に」 10発&30K大暴れに米指摘「才能は明らか。だから…」

    2021.05.09

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場し、5打数1安打だった。今季二刀流で活躍する大谷に対し、米メディアは「最も完成度の高い選手になる可能性がある」などと報道。そのために健康の重要性を指摘している。

  • 桐生祥秀「何を言っても自分のミス」 0秒068フライング、まさかの予選失格で呆然

    2021.05.09

    陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートル予選では桐生祥秀(日本生命)がまさかのフライングで失格となった。最大3枠の五輪切符を争う6月の日本選手権(大阪)を見据えた大会。2004年アテネ五輪&17年世界陸上の金メダリスト、ジャスティン・ガトリン(米国)も出場したが、戦えなかった。

  • 桐生祥秀、まさかのフライング失格 予選敗退で心境吐露「叫びたいくらい悔しい」

    2021.05.09

    陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートル予選では桐生祥秀(日本生命)がまさかのフライングで失格となった。最大3枠の五輪切符を争う6月の日本選手権(大阪)を見据えた大会。2004年アテネ五輪&17年世界陸上の金メダリスト、ジャスティン・ガトリン(米国)も出場したが、戦えなかった。

  • 桐生祥秀、100m予選でフライング失格 合図直後は両手膝にガックリ…ガトリンと戦えず

    2021.05.09

    陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートル予選では桐生祥秀(日本生命)がフライングで失格となった。最大3枠の五輪切符を争う6月の日本選手権(大阪)を見据えた大会。2004年アテネ五輪&17年世界陸上の金メダリスト、ジャスティン・ガトリン(米国)と出場したが、戦えなかった。

  • 世界陸連会長が語る「五輪開催の意義」とは ワクチン無償提供に私見「バランス大事」

    2021.05.09

    陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、視察に訪れた世界陸連(WA)のセバスチャン・コー会長が会見した。新型コロナ禍で開催可否に揺れる東京五輪。反対デモが行われている中、「皆様には安心してほしい」と願った。

  • 3団体統一カネロ、顔面着弾“見透かしアッパー”に米興奮「凄いパワー」「びっくりだ」

    2021.05.09

    ボクシングの世界スーパーミドル級3団体王座統一戦12回戦が8日(日本時間9日)、米テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで行われ、カネロことWBAスーパー&WBC王者サウル・アルバレス(メキシコ)がWBO王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)に8回終了TKO勝ちした。カネロが右アッパーをサンダースの顔面に入れた実際の映像を、米メディアが公開。米ファンからは「顔面破壊」「凄いパワー」などと反響が寄せられている。

  • 東京五輪テスト大会、世界陸連会長が視察 反対デモにも言及「皆様に安心してほしい」

    2021.05.09

    陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、視察に訪れた世界陸連(WA)のセバスチャン・コー会長が会見した。新型コロナ禍で開催可否に揺れる東京五輪。反対デモが行われている中、「皆様には安心してほしい」と願った。

  • 20歳西村優菜が“プラチナ世代”初のメジャーV 通算14アンダー、3打差逆転でプロ2勝目

    2021.05.09

    女子ゴルフの2021年国内メジャー初戦・ワールドレディスサロンパスカップ最終日が9日、茨城GC東C(6630ヤード、パー72)で行われた。首位と3打差の2位で出た西村優菜(スターツ)が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算14アンダーで逆転優勝を果たした。2000年度生まれの“プラチナ世代”では、初の国内メジャー優勝者となった。

  • 高山勝成、TKO負け直後に“俊敏シャドー” 続行アピールに米注目「衝撃的」「勇敢だ」

    2021.05.09

    ボクシングのWBO世界ライトフライ級タイトルマッチが8日(日本時間9日)、米テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで行われ、王者エルウィン・ソト(メキシコ)が同級11位・高山勝成(寝屋川石田)に9回TKO勝ちした。最後はレフェリーストップとなったが、直後に高山はリング上でシャドーを披露し、まだまだ行けるとアピール。実際の映像を米メディアが公開すると「サムライ」「クレイジーだ」などと米ファンから反響が寄せられている。

  • 大谷翔平、凡打で叩き出した驚きの数値 “秒速30フィート”に米記者「とても速い!」

    2021.05.09

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場。メジャー屈指の左腕カーショーと対戦した第1打席は凡退したが、もう少しで内野安打という抜群のスピードを披露。米識者が動画を公開し、驚きをつづっている。

  • PFP王者カネロがSミドル級3団体統一 8回終了TKOで7万人熱狂、無敗サンダースを撃破

    2021.05.09

    ボクシングの世界スーパーミドル級3団体王座統一戦12回戦が8日(日本時間9日)、米テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで行われ、カネロことWBAスーパー&WBC王者サウル・アルバレス(メキシコ)がWBO王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)に8回終了TKO勝ちした。わずか2か月半ぶりの試合で3団体統一に成功し、WBAは3度目、WBCは2度目の防衛。サンダースはプロ初黒星を喫した。戦績は30歳のカネロが56勝(38KO)1敗2分け、31歳のサンダースが30勝(14KO)1敗。

  • デシャンボーがまさかの失態 勘違いで帰宅、往復2900kmに米笑撃「失態でカオス起こす」

    2021.05.09

    米男子ゴルフのウェルズ・ファーゴ選手権は8日(日本時間9日)、米ノースカロライナ州シャーロットのクエイル・ホローCで第3日が行われた。世界ランク5位のブライソン・デシャンボー(米国)は23位に順位を上げたが、まさかの“勘違い”で往復約2900キロを移動するハメに。一体何が起きたのか。米メディアが「デシャンボーは凄い飛距離で知られているが、これは全く異なるものだ」などと注目を浴びせている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集