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やり投げ女王・佐藤友佳「五輪さながらの雰囲気味わえた」 3位不発も本番会場に収穫

陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、女子やり投げでは昨年日本選手権女王の28歳・佐藤友佳(ニコニコのり)が57メートル94で3位だった。上田百寧(福岡大)が58メートル93で優勝。斉藤真理菜(スズキ)が58メートル68で2位だった。

佐藤友佳【写真:奥井隆史】
佐藤友佳【写真:奥井隆史】

国立競技場で熱戦、陸上の東京五輪テスト大会

 陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、女子やり投げでは昨年日本選手権女王の28歳・佐藤友佳(ニコニコのり)が57メートル94で3位だった。上田百寧(福岡大)が58メートル93で優勝。斉藤真理菜(スズキ)が58メートル68で2位だった。

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 佐藤は1投目に56メートル72、2投目はファウル、3投目は53メートル79、4投目は53メートル82、51メートル14。最終6投目が57メートル94だった。満足のいく投てきができず「タータンの反発が強いので、助走で走りすぎないようにと意識してトライした。そこがうまく投げと繋がらなかった」と振り返った。

 昨年10月の日本選手権は、日本記録保持者・北口榛花(JAL)を2センチ上回る59メートル32で初優勝。4月末の織田記念国際では、寒さと雨の悪条件下で61メートル01の好記録をマークして優勝した。自己ベストは18年日本選手権で記録した62メートル88。東京五輪出場には参加標準記録64メートル00を突破するか、ランキングを上げる必要がある。

 今大会はポイントが高いため、実力通りの投てきができればランキングを上げられるチャンスだった。「記録があまり良くなくて納得のいく結果じゃなかったけど、五輪さながらの雰囲気を味わえて、とても緊張感のある中で臨めました」と収穫を口にした。

 5投目に58メートル93の自己ベストマークした上田は「他の会場と比べて雰囲気も違った。みんなが目指しているところで競技ができた。やりやすいと感じる競技場でした」と笑顔。6投目に58メートル68を投げた斉藤は「雰囲気がよくてモチベーションが上がる。私自身はやりやすい会場だと思いました」と五輪会場の試合で経験を積んだ。

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