ニュースの記事一覧
-
大谷翔平をNYで生観戦 渡辺直美が大興奮のSNS報告「アイスティーを盛大にこぼし…」
2021.08.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地ヤンキース戦に「1番・DH」で先発出場。4打数無安打で、チームは1-2で敗れた。この試合にはお笑いタレントの渡辺直美も訪れており、自身のインスタグラムで観戦を報告。「あまりの迫力に興奮してアイスティーを盛大にこぼし、洋服半分茶色くなったけどそんなんどうでもイイくらい貴重な経験でした」などとつづった。
-
大谷翔平、NYで渡辺直美が観戦 一瞬映った姿にSNS騒然「羨ましい!」「いい席ですね」
2021.08.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地ヤンキース戦に「1番・DH」で先発出場。4打数無安打で、チームは1-2で敗れた。この試合の中継映像には、観戦に訪れていた日本のお笑いタレントが一瞬映って話題に。SNS上の日本のファンからは「ひと目でわかりますね」「羨ましい!」などと驚きの声があがっている。
-
ロッテ31日始球式に「阿佐ヶ谷姉妹」登場 “新生姜カラー”ピンク衣装が抜擢の決め手
2021.08.17プロ野球・ロッテは31日の西武戦(ZOZOマリン)で、お笑いコンビの「阿佐ヶ谷姉妹」が始球式を行うと発表した。
-
軟式球で驚異の155km記録「おそらく世界最速」 早大出身の27歳・内田聖人の1球が話題に
2021.08.17野球の早実高、早大などで活躍し、現在は指導者として活動する27歳・内田聖人氏が軟式球で驚異の155キロを記録した。15日、自身のツイッターに「おそらく軟式世界最速」と記し、計測した1球を動画で公開。「球速が速くなることは素直に嬉しい。硬式でも155キロを出したい意欲が出てきた」と語った。
-
井上尚弥に中指立てたカシメロ 止めない挑発に母国出身記者が警告「自分に死刑宣告」
2021.08.16ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は、14日(日本時間15日)に防衛に成功した試合直後、今後の対戦候補であるWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に中指を立てる挑発ポーズをとった。この行為に対し、母国記者は「自分への死刑宣告」と警告している。
-
ロッテ佐々木朗希の「サンマ弁当」が発売 地元の岩手・大船渡産を使用した和風御膳
2021.08.16プロ野球・ロッテは「佐々木朗希投手 地元の大船渡産サンマ弁当」をZOZOマリン内にて試合日に販売開始した。
-
小祝さくら5か月ぶりV「すごく長く感じた」 賞金女王争いへ、10月1戦で休養を計画
2021.08.15女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72ゴルフトーナメントが15日、軽井沢72ゴルフ北コース(6679ヤード、パー72)で最終日が行われた。悪天候の影響で27ホールの短縮競技となった中、首位で出た小祝さくら(ニトリ)がインコース9ホールで2バーディー、ボギーなしの34を記録。通算10アンダーで今季4勝目を挙げた。
-
大谷翔平、ビックリさせた相手投手を気遣う 強烈ヒット後の“サイン送り合い”が話題
2021.08.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地アストロズ戦に「1番・DH」で出場。初回に39号先頭打者本塁打を放った。続く第2打席では強烈なピッチャー返しで中前打を記録。一塁では驚かせてしまった相手投手のルイス・ガルシアを気遣ったが、ガルシアも親指を立てたサインで応えるシーンがあった。実際の映像を米メディアが公開している。
-
井上尚弥「リスペクトのない奴は叩きのめす」 中指立てられたカシメロ戦後にSNS投稿
2021.08.15ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1(116-112、117-111、113-115)の判定勝ち。4度目の防衛に成功した。WOWOWでゲスト解説を務めたWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)は「(カシメロを)問答無用で倒します」などと語っていたが、放送後にはツイッターを更新。「リスペクトのない奴は叩きのめす 以上」とつづった。
-
カシメロ、倒れたリゴンドーへの連続攻撃に米記者は指摘「賢明じゃない」「おいおい」
2021.08.15ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1の判定勝ち。4度目の防衛に成功した。初回、スリップしたリゴンドーへ、カシメロが容赦なくパンチを叩き込む場面も。実際の映像がSNS上に公開され、米記者も「賢明じゃない」「おいおい」などと反応していた。
-
リゴンドー、かわし続けた判定負けに納得いかず「誰も私と戦いたくないからああなる」
2021.08.15ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1(116-112、117-111、113-115)で判定勝ち。4度目の防衛に成功した。戦績はカシメロが31勝(21KO)4敗、リゴンドーが20勝(13KO)2敗。敗れたリゴンドーは試合後「誰も私と戦いたくない。だからああいう戦いになる」などと振り返った。
-
井上尚弥「叩きのめしたい」 V4達成のカシメロ撃破へ意欲「ファンの期待に応えたい」
2021.08.15ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1(116-112、117-111、113-115)の判定勝ち。4度目の防衛に成功した。戦績はカシメロが31勝(21KO)4敗、リゴンドーが20勝(13KO)2敗。WOWOWでゲスト解説を務めたWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)は「(カシメロを)叩きのめしたい」と語った。
-
カシメロ、苦戦も判定勝ちでV4達成「リゴンドー終わり。次はドネア、最後は井上だ!」
2021.08.15ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1で判定勝ち。4度目の防衛に成功した。戦績はカシメロが31勝(21KO)4敗、リゴンドーが20勝(13KO)2敗。
-
WBO王者カシメロ、難敵リゴンドーに判定勝ちV4 井上尚弥orドネアとの統一戦へ生き残り
2021.08.15ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1の判定勝ち。4度目の防衛に成功した。戦績はカシメロが31勝(21KO)4敗、リゴンドーが20勝(13KO)2敗。
-
井上尚弥に敗戦ロドリゲスにまた不運 再起戦は開始16秒でバッティング、無効試合に
2021.08.15ボクシングのWBA世界バンタム級暫定王座決定戦が14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、同級2位のゲイリー・アントニオ・ラッセル(米国)と、前IBF同級王者でWBA7位エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が対戦。開始16秒、バッティングでロドリゲスが試合続行不能となり、無効試合になった。
-
大谷翔平39号で米実況席が大喜び! 誕生日のエ軍OB「美しい」「欲しいのは本塁打!」
2021.08.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地アストロズ戦に「1番・DH」で出場。初回に39号先頭打者本塁打を放った。右翼席へ飛び込んだライナー性の打球を米メディアが動画で公開。中継した現地放送局の実況席では、この日誕生日を迎えた解説者が大喜びしていた。
-
大谷翔平、強烈39号は先頭打者HR! 大台王手の120m弾に米記者「ロケットをぶち込む」
2021.08.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地アストロズ戦に「1番・DH」で出場。初回に39号先頭打者本塁打を放った。右翼席へ飛び込んだライナー性の打球を米メディアが映像で公開。大台40号に王手をかけた一撃に、米記者も「オオタニはロケットをぶちこんだ」などと伝えている。
-
大坂なおみ、大地震のハイチへ今週の賞金全額寄付 父の祖国「荒廃を見るのは辛い」
2021.08.15女子テニスの世界ランク2位・大坂なおみ(日清食品)が自身のツイッターを更新。父の祖国であるハイチで大地震が起きたことについて「今週大会に出場し、ハイチの救援のために賞金をすべて寄付します」と、ウエスタン・アンド・サザン・オープンで得た賞金を全額寄付することを表明した。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








