ニュースの記事一覧
-
井上尚弥、来年は5年ぶり年間3試合を希望 一夜明け「春と夏はバンタム級で行く覚悟」
2021.12.15ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が15日、王座防衛から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・両国国技館でWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ち。圧倒的な内容ながら8回までかかった試合を振り返った。
-
堀琴音、上品な黒スーツでスポンサー挨拶に反響「入社面接かと」「広報の方みたい」
2021.12.15女子ゴルフの堀琴音(ダイセル)がインスタグラムを更新し、所属先のダイセルに今季終了の挨拶を行ったことを報告。自分自身の等身大パネルと“2ショット”も撮影し、来季への決意をつづった。
-
世界王者・谷口将隆「まだフワフワしてる」 一夜明け、京口紘人と関西でW世界戦浮上
2021.12.15ボクシングのWBO世界ミニマム級新王者・谷口将隆(ワタナベ)が15日、王座初戴冠から一夜明け、都内の所属ジムで会見した。前夜は東京・両国国技館で王者ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)に11回1分8秒TKO勝ち。2019年2月以来、2年10か月ぶり2度目の世界挑戦で悲願の王座奪取に成功した試合を振り返り、今後の構想を語った。
-
井上尚弥の悶絶ボディーを間近で体感 リングサイド映像に米戦慄「このアングルやばい」【名珍場面2021】
2021.12.152021年も12月を迎え、もう2週間。今年もスポーツ界では数々の名場面が誕生。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残った出来事を「スポーツ名珍場面2021」と題し、振り返る。今回はボクシングの井上尚弥(大橋)だ。6月に米ラスベガスで行われたマイケル・ダスマリナス(フィリピン)戦に3回2分45秒TKO勝ち。米興行大手「トップランク」は井上がボディーで沈めたKOシーンをリングサイドからとらえた映像を公開し、その迫力が話題となった。
-
私服姿の石川佳純 愛媛の高級みかんPRもファンの注目は上着「パーカーがみかんとは」
2021.12.15卓球の石川佳純(全農)が自身のインスタグラムを更新。愛媛県の高級みかん「紅まどんな」のボックスを持って笑顔を浮かべた写真を公開したが、着用した黒パーカーのデザインが「パーカーのプリントがみかんとは」などとファンの注目を集めている。
-
井上尚弥、英メディアが試合中に驚いた「珍しい」シーン「タイソンが愛する理由示した」
2021.12.15ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・両国国技館で行われ、統一王者・井上尚弥(大橋)が挑戦者のWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ちした。WBA6度目(正規王者時代も含む)、IBF4度目の防衛に成功した。英メディアは試合中に繰り出された3連続アッパーに注目。「マイク・タイソンが愛する理由を再び示した」と報じている。
-
日本人がトリプルアクセルに惹かれる理由 世界3人目の成功者・中野友加里が語る魔力【THE ANSWER Best of 2021】
2021.12.15東京五輪の開催で盛り上がった2021年のスポーツ界。「THE ANSWER」は多くのアスリートや関係者らを取材し、記事を配信したが、その中から特に反響を集めた人気コンテンツを厳選。「THE ANSWER the Best Stories of 2021」と題し、改めて掲載する。今回はフィギュアスケートの中野友加里さんが3月に語った「トリプルアクセル論」。女子は国際スケート連盟(ISU)公認大会で12人しか成功者がいないトリプルアクセル。3人目の成功者となったのが、中野さん。日本人がトリプルアクセルに惹かれる理由や跳べる者だけが知る魅力を明かした。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
名手カリーがNBA史上最多3ポイント2974本成功 前記録保持者レイ・アレンも拍手で祝福
2021.12.15米プロバスケットボール(NBA)ウォリアーズのステフィン・カリーが14日(日本時間15日)に行われたニックス戦に出場し、レギュラーシーズンの3ポイント歴代最多を更新する2974本を記録した。
-
右手骨折のコストルナヤが指2本保護したギプス姿公開 海外ファン「姫、早く元気に」
2021.12.15フィギュアスケートのアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)がインスタグラムを更新。右手を骨折した19年グランプリ(GP)ファイナル女王は心境をつづり、ギプスをつけた写真も公開。ファンからはエールが送られている。
-
井上尚弥、8R戦ったように見えない激闘直後の2ショットに反響「顔が綺麗ですね」
2021.12.15ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・両国国技館で行われ、統一王者・井上尚弥(大橋)が挑戦者のWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ちした。WBA6度目(正規王者時代も含む)、IBF4度目の防衛成功した。試合後、所属する大橋ジムの大橋秀行会長がインスタグラムを更新。8回まで戦ったとは思えない井上との2ショットを公開した。
-
大谷翔平、咄嗟の「Oh Sorry」に米反響 開幕直後にHR王ライバルに見せていた気遣い【二刀流の衝撃2021】
2021.12.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季打って46本塁打、投げて9勝と二刀流で席巻。ア・リーグMVPを受賞するなど、日米を熱狂させた。そんな歴史的シーズンを「二刀流の衝撃2021」と題し、グラウンド内外のさまざまな名場面を振り返る。今回は4月、ファウルチップが直撃した相手捕手への気遣いだ。大谷が思わず「Oh Sorry. OK?」と気遣うシーンを現地メディアが公開すると、米ファンからは「振る舞いも一流」「超かわいい」などと反響を呼んでいた。
-
井上尚弥、猛攻完遂した8回TKO勝ちに海外メディア称賛「パワーパンチ思い知らせた」
2021.12.15ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・両国国技館で行われ、統一王者・井上尚弥(大橋)が挑戦者のWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ちした。2年1か月ぶりの国内凱旋試合で日本人の現役世界王者最多となるWBA6度目(正規王者時代も含む)、IBF4度目の防衛成功。4団体統一へ向け、一歩前進した。海外メディアは戦いぶりを高く評価した。
-
井上尚弥、リング上で感じていたムエタイ出身挑戦者の根性「呼吸荒くなっていたけど…」
2021.12.15ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・両国国技館で行われ、統一王者・井上尚弥(大橋)が挑戦者のWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ちした。2年1か月ぶりの国内凱旋試合で日本人の現役世界王者最多となるWBA6度目(正規王者時代も含む)、IBF4度目の防衛成功。日本人初の4団体統一の快挙に向けて関門を突破した。戦績は28歳の井上が22勝(19KO)、30歳で世界初挑戦のディパエンが12勝(11KO)3敗。観衆は約7000人。
-
井上尚弥のメンタルを崩しかけたディパエンは称賛「パンチがある。我慢できなかった」
2021.12.14ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・両国国技館で行われ、統一王者・井上尚弥(大橋)が挑戦者のWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ちした。敗れたディパエンは「イノウエ選手は僕のアイドル」「(最後は)我慢できなかった」と井上を称えた。
-
カシメロ、井上尚弥戦を寝転がり観戦&生配信! 海外記者「今まで見たことない」
2021.12.14ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・両国国技館で行われ、統一王者・井上尚弥(大橋)が挑戦者のWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ちした。2年1か月ぶりの国内凱旋試合で日本人の現役世界王者最多となるWBA6度目(正規王者時代も含む)、IBF4度目の防衛成功。4団体統一へ向け、一歩前進したが、WBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は井上戦を観戦する様子をライブ配信していた。
-
井上尚弥、次戦はドネアかカシメロ希望「どちらかとやりたい」 1階級上転向も視野
2021.12.14ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・両国国技館で行われ、統一王者・井上尚弥(大橋)が挑戦者のWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ちした。2年1か月ぶりの国内凱旋試合で日本人の現役世界王者最多となるWBA6度目(正規王者時代も含む)、IBF4度目の防衛成功。日本人初の4団体統一の快挙に向けて関門を突破した。戦績は28歳の井上が22勝(19KO)、30歳で世界初挑戦のディパエンが12勝(11KO)3敗。観衆は7000人。
-
井上尚弥、3960円の異例PPV試合を観戦したファン満足「8Rも見られて買って良かった」
2021.12.14ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・両国国技館で行われ、統一王者・井上尚弥(大橋)が挑戦者のWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ちした。2年1か月ぶりの国内凱旋試合で日本人の現役世界王者最多となるWBA6度目(正規王者時代も含む)、IBF4度目の防衛成功。日本人初の4団体統一の快挙に向けて関門を突破した。
-
井上尚弥、8R立ち続けた鋼の挑戦者ディパエンに脱帽「あれ、俺パンチないのかな?」
2021.12.14ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・両国国技館で行われ、統一王者・井上尚弥(大橋)が挑戦者のWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ちした。2年1か月ぶりの国内凱旋試合で日本人の現役世界王者最多となるWBA6度目(正規王者時代も含む)、IBF4度目の防衛成功。日本人初の4団体統一の快挙に向けて関門を突破した。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








