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渋野日向子「悔しい」「よく頑張った結果」 笑顔の2位、全英V後の自己最高位に成長実感

米女子プロゴルフツアーのロッテ選手権最終日が16日、米ハワイ州ホアカレイCC(6603ヤード、パー72)で行われ、3打差の2位で出た渋野日向子(サントリー)は2バーディー、ボギーなしの70で回り、通算9アンダーで2位に入った。米ツアー通算5勝目を挙げたキム・ヒョージュ(韓国)に2打差。今季から米ツアーに本格参戦し、2019年全英女子オープン優勝後では自己最高の2位だった。

渋野日向子【写真:Getty Images】
渋野日向子【写真:Getty Images】

渋野日向子が奮闘

 米女子プロゴルフツアーのロッテ選手権最終日が16日、米ハワイ州ホアカレイCC(6603ヤード、パー72)で行われ、3打差の2位で出た渋野日向子(サントリー)は2バーディー、ボギーなしの70で回り、通算9アンダーで2位に入った。米ツアー通算5勝目を挙げたキム・ヒョージュ(韓国)に2打差。今季から米ツアーに本格参戦し、2019年全英女子オープン優勝後では自己最高の2位だった。

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 渋野が最終日最終組で戦い抜いた。前半4番パー3でバーディー。首位と3打差の単独2位で前半を折り返すと、11番パー5は3オン1パットでバーディを奪い、2打差に縮めた。ドライバーショット、アプローチなどが冴えた。17番でヒョージュがボギー。1打差で最終18番に入ったが、ヒョージュがバーディーを奪った一方、渋野はパーで追撃は及ばなかった。

 ラウンド後は「前半乗らなかったところが多かったけど、パーセーブでノーボギーは嬉しい。チャンスで決め切れなかったのが悔しいです」とコメント。11番のバーディーについて「あそこで獲れたからこそ繋げられた。後半でパー5を獲りたいと思っていたのでよかった」と振り返った。

 1打差で迎えた最終18番は「イーグルを獲らんと無理だろうな」と思って攻めた。第2打をバンカーに入れ、アプローチが寄らずパー。「でも、果敢に攻めた結果。バンカーから寄せたかった。悔しい終わり方だった」と悔やんだ。しかし、堂々の単独2位。成長を実感し、笑顔で胸を張った。

「本当によくこの4日間、ボギー4個で押さえられた。3、4日目の難しい風、ピン位置でノーボギーは凄くよかった。3パットがなかったのがよかったです(笑)。とりあえず単独2位でポイントが入る。でも、気を緩めずに(今後の)カリフォルニアでの2試合で上位争いできるように頑張りたい。

 たぶん、日本時間では見やすい時間だったのではないかなと。テレビで見てくださった方ありがとうございます。優勝できなかったけど個人的にはよく頑張った結果かなと。また頑張るので、よろしくお願いします」

 2週前の前戦、海外メジャー・シェブロン選手権で4位。今季から米ツアーに本格参戦し、2019年全英女子オープン優勝後は自己最高の2位、2戦連続トップ5に入った。

(THE ANSWER編集部)

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