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ニュースの記事一覧

  • ボクシング界に衝撃が走った最強カネロ敗戦 米記者は厳しい指摘「接戦でもなかった」

    2022.05.08

    ボクシングのWBA世界ライトヘビー級タイトルマッチの7日(日本時間8日)、米ネバダ州ラスベガスで行われ、挑戦者のカネロこと4団体統一世界スーパーミドル級王者サウル・アルバレス(メキシコ)がスーパー王者ドミトリー・ビボル(ロシア)に0-3で判定負け。2013年9月のフロイド・メイウェザー(米国)戦以来、キャリア61戦目で2度目の黒星(57勝39KO、2分け)。まさかの結末となったが、海外記者からは厳しい指摘も上がっている。

  • やり投げ北口榛花が63m93でV 世陸女王&五輪銅の強豪撃破「ハイレベルだからこそできた」

    2022.05.08

    陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が8日、東京・国立競技場にて有観客で行われ、女子やり投げは24歳・北口榛花(JAL)が63メートル93で優勝した。7月のオレゴン世界陸上の参加標準記録は64メートル00。突破はできなかったが、2019年世界陸上女王&昨年東京五輪銅メダルのケルシー・バーバー(豪州)らを抑えて勝ち切った。東京五輪代表のリナ・ムゼ(ラトビア)が61メートル68で2位、バーバーは61メートル00をマークして3位だった。

  • まさかの敗戦カネロが王者を潔く称賛「俺は今日負け、彼が勝った。言い訳はしない」

    2022.05.08

    ボクシングのWBA世界ライトヘビー級タイトルマッチの7日(日本時間8日)、米ネバダ州ラスベガスで行われ、挑戦者のカネロこと4団体統一世界スーパーミドル級王者サウル・アルバレス(メキシコ)がスーパー王者ドミトリー・ビボル(ロシア)に0-3で判定負け。2013年9月のフロイド・メイウェザー(米国)戦以来、キャリア61戦目で2度目の黒星(57勝39KO、2分け)。まさかの結末となったが、試合後、カネロは潔く勝者を称賛した。

  • ボクシング現役世界最強カネロがまさかの敗戦 メイウェザー戦以来9年ぶり2敗目の苦杯

    2022.05.08

    ボクシングのWBA世界ライトヘビー級タイトルマッチの7日(日本時間8日)、米ネバダ州ラスベガスで行われ、挑戦者のカネロこと4団体統一世界スーパーミドル級王者サウル・アルバレス(メキシコ)がスーパー王者ドミトリー・ビボル(ロシア)に判定負け。2013年9月のフロイド・メイウェザー(米国)戦以来、キャリア61戦目で2度目の黒星(57勝39KO、2分け)。戦前で圧倒的優位とみられていたパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位の現役最強ボクサーがまさかの結末となった。

  • 単勝80倍&最低20番人気が世紀の大激走V 米メディアも衝撃「3冠史上最大の番狂わせ」

    2022.05.08

    米競馬のクラシック3冠初戦、第148回ケンタッキーダービー(ダート2000メートル)が7日(日本時間8日)、ケンタッキー州のチャーチルダウンズ競馬場で行われ、現地では単勝最低20番人気だったリッチストライク(牡3)が優勝した。大外21番枠から直線で内を突いて抜け出したレオン騎手の“神騎乗”も光ったが、米メディアは「3冠レース史上最大の番狂わせ」と報じている。

  • 大谷翔平、2試合ぶり安打の前にベンチで取った行動に反響「可愛い」「今回は後ろ向き」

    2022.05.08

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ナショナルズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。3打席凡退で迎えた7回の第4打席で2試合ぶりとなる左前打を放った。試合中には復調を願ったベンチ内の行動がネット上のファンの視線を集め、反響を呼んでいた。

  • 石川佳純、母の日に公開した母娘2ショットに大反響「笑顔がそっくり」「なんて親孝行」

    2022.05.08

    東京五輪卓球女子団体銀メダルの石川佳純(全農)が母の日に感謝の想いを明かした。母・久美さんに向けた「ありがとう」の言葉に「なんて親孝行」などの声が寄せられている。

  • 筒香嘉智同僚が急造捕手で出場 本職2人が退場&負傷の緊急事態、二塁手に思わぬ出番

    2022.05.08

    米大リーグ・パイレーツは7日(日本時間8日)に敵地でレッズとダブルヘッダーを戦った。1試合目、パイレーツは登録捕手2人が退場処分&負傷退場の緊急事態。内野手登録のジョシュ・バンメーターが急造で捕手を務めるも、交代したイニングで7失点を喫してしまった。

  • 井上尚弥は「滅茶苦茶進化してる」 1年ぶりにスパー相手務めたフィリピン選手が証言

    2022.05.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は6月7日にWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)との王座統一戦を迎えるが、スパーリングパートナーを務めているフィリピン勢2人がモンスターの圧倒的な能力を改めて証言。フィリピン紙「デイリー・トリビューン」が報じている。

  • 最低20番人気の衝撃V 大外枠から内を突いた神騎乗に米絶賛「ただただクレイジー」

    2022.05.08

    米競馬のクラシック3冠初戦、第148回ケンタッキーダービー(ダート2000メートル)が7日(日本時間8日)、ケンタッキー州のチャーチルダウンズ競馬場で行われ、現地では単勝最低20番人気だったリッチストライク(牡3)が優勝した。大外21番枠から直線で内を突いて抜け出したレオン騎手の“神騎乗”に米ファンからも「素晴らしい騎乗だ」「ただただクレイジー」との声が上がった。

  • 宮里藍、目標だった45歳不動裕理のプレー姿に感銘「今の若い世代に何か感じてほしい」

    2022.05.08

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯第3日が7日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。予選を通過した67人がラウンドする中、大会を特別協賛する久光製薬とスポンサー契約を結んでいる宮里藍が、同大会では3年ぶりとなるファンとの記念撮影、地元ジュニアゴルファーとの交流イベントを行った。

  • ロッテ&フランクミュラーのコラボグッズを8日SB戦で販売 ビザン数字が特徴的な品々

    2022.05.08

    プロ野球・ロッテは今日5月8日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)でピンクリボン活動に賛同したスイス高級機械式腕時計「フランク ミュラー」と「FRANCK MULLER PINK MOTHER'S DAY」と題した母の日イベントを開催することをうけ、「フランク ミュラー」とコラボしたグッズをマリーンズストアミュージアム店で販売すると発表した。

  • 西武・内海哲也の通算2000投球回記念グッズ発売 フォトパネルには巨人時代の姿も

    2022.05.08

    プロ野球・西武は7日の日本ハム戦(ベルーナドーム)で今季初登板初先発した内海哲也投手が通算2000投球回を達成したことを記念し、公式ECサイト「ライオンズストア オンライン」にて記念グッズを発売した。

  • 号泣しても報道陣に気遣い 内定逃した陸上・小林成美「すみません、夜遅くまで…」

    2022.05.08

    7月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた日本選手権女子1万メートルが7日、東京・国立競技場で行われ、21歳の廣中璃梨佳が31分30秒25で2連覇。31分58秒97で3位となった五島莉乃とともに世界陸上の代表に内定した。参加標準記録31分25秒00を突破し、今大会3位以内に入った選手が代表内定。廣中、五島とともに突破済みだった小林成美は、33分35秒89でまさかの16人中15位に終わり、代表内定はならなかった。

  • 陸上1万mで飛び抜けた廣中璃梨佳の強さ 最終400m、底力に隠された「五輪7位の経験」

    2022.05.08

    7月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた日本選手権女子1万メートルが7日、東京・国立競技場で行われた。21歳の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が31分30秒25で2連覇し、31分58秒97で3位だった24歳の五島莉乃(資生堂)とともに世界陸上代表に内定。1か月前に貧血による体調不良に陥ったが、東京五輪代表の強さを見せた。貫録すら漂わせた底力には、再び世界の猛者と戦いたいという想いが詰まっていた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 大谷翔平、ベンチ内の観戦スタイルに思わぬ米注目 日本人「ダークサイドでも可愛い」

    2022.05.08

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が6日(日本時間7日)、本拠地ナショナルズ戦に「3番・指名打者」で先発。3打数無安打1打点で、エンゼルスは3-0で勝利した。フードを被って厳しい表情で戦況を見守る姿に米メディアが注目。「何かを企んでる」「ダークサイドでもかわいい」などの声が上がった。

  • 重圧を乗り越えた涙の世陸切符 五島莉乃が1万m内定「初めての気持ち。苦しかった」

    2022.05.07

    7月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた日本選手権女子1万メートルが7日、東京・国立競技場で行われ、21歳の廣中璃梨佳が31分30秒25で2連覇し、世界陸上の代表に内定した。参加標準記録31分25秒00を突破し、今大会3位以内に入った選手が代表内定。出場選手の中では廣中、五島莉乃、小林成美の3人がすでに参加標準記録を突破していた。五島も31分58秒97で3位に入り、内定した。萩谷楓は2位だったが、31分35秒67で参加標準記録を切れなかった。

  • 世陸内定の廣中璃梨佳、1か月前の貧血を告白「ここに立てるのか…難しい状態だった」

    2022.05.07

    7月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた日本選手権女子1万メートルが7日、東京・国立競技場で行われ、21歳の廣中璃梨佳が31分30秒25で2連覇し、世界陸上の代表に内定した。参加標準記録31分25秒00を突破し、今大会3位以内に入った選手が代表内定。出場選手の中では廣中、五島莉乃、小林成美の3人がすでに参加標準記録を突破していた。五島も3位に入り、内定した。

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