ニュースの記事一覧
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ダルビッシュの前で酔い潰れた後輩、米国でも広がる笑撃 「日本のウイスキーはスムーズだ」の声
2025.01.08米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手との会食で酔いつぶれて寝てしまった後輩大リーガー・菊池雄星投手(エンゼルス)の姿が、米国ファンの間でも話題に。「面白すぎる」など爆笑を生んでいる。
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「えっ!?誰ですか?」 女子ゴルフで衝撃のイメチェンに驚き殺到「え、え、え!」 セキが投稿
2025.01.08オフシーズンに入った女子プロゴルフ界。ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手の近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。中国生まれでツアー1勝のセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)の投稿に、ファンから「え、え、え!」「誰ですか?」などと驚きの声が上がっている。
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箱根駅伝、運営管理車から飛んでいた知られざる檄 青学大9区「後にも先にもない」残り1kmが話題
2025.01.083日まで行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は青学大が総合10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たし、幕を閉じた。さまざまな名シーンが生まれたレース。青学大の9区を激走した主将の田中悠登(4年)は「この動画で初めて知りました」という原晋監督からの声かけを公開。「監督と以心伝心ってことですね」「最幸な掛け声」といった感動の声が寄せられている。
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「ユウキの言うこと聞けよ!!」 同僚エースが河村勇輝に呼応、ファンは和む「かわいいやりとり」
2025.01.08米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2way契約を結ぶ河村勇輝は現地6日、本拠地・マーベリックス戦に途中出場。この試合で活躍した同僚に対し、河村とエースガードのジャ・モラントが微笑ましいやり取りを繰り広げ、ファンの間で話題を呼んでいる。
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「何で飛んでから失格なの?」 ジャンプ高梨沙羅の失格に相次ぐ反応「選手も大変だろうな…」
2025.01.08ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は6日、個人第9戦(ヒルサイズ=HS98メートル)がオーストリア・フィラハで行われた。2018年の平昌五輪銅メダリスト・高梨沙羅(クラレ)はスキーの長さの規定違反で失格となるなど30位に。ネット上でもファンが様々な反応を示した。
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松山英樹に次ぐ2位選手の“放送禁止”発言を擁護 米3勝ツアー仲間「強調時にそういう言葉はいい」
2025.01.085日(日本時間6日)まで米ハワイ州カパルアで行われたゴルフ米男子ツアーの開幕戦、ザ・セントリーは松山英樹(LEXUS)が通算35アンダー。米通算11勝目を挙げて幕を閉じた。72ホール最多アンダーパーのPGAツアー記録を更新。惜しくも2位だったコリン・モリカワ(米国)が冗談交じりに放った“放送禁止用語”を、米3勝のツアー仲間も擁護している。
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投げたラケットが観客に直撃 英テニス選手が謝罪「わざとじゃない」「自分に腹が立つ」
2025.01.08男子テニスのASBクラシックは7日、ニュージーランドのオークランドで1回戦が行われ、選手が投げたラケットが観客に直撃するアクシデントが起きた。選手は試合後「わざとではないんだ」と謝罪した。
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春高バレーに現れた身長190cm1年生エースに衝撃「バケモンすぎる」 名門・鎮西の一ノ瀬漣
2025.01.08全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)は7日、東京体育館で男子準々決勝などが行われた。鎮西(熊本)は東亜学園(東京)に0-2で敗れた。今大会、1年生エースの一ノ瀬漣にはバレーファンから「バケモンすぎる」と熱視線が注がれた。
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試合中に突然スマホがポロリ…プロリーグで海外騒然の“落とし物”「冗談だろ?」 アイスホッケー
2025.01.08ロシアで行われたプロアイスホッケーの試合で、試合中の選手の防具からなぜかスマートフォンが飛び出し、氷上を転がるという珍事件が起きた。この場面の動画が米国で拡散。ファンからは「冗談だろ?」「プロフェッショナルではないね」と驚きの声が上がっている。
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「ホールインワンより難しい!」 27年間で初の珍事が発生 松山英樹V大会で米ファン仰天
2025.01.085日(日本時間6日)まで米ハワイ州で行われたゴルフ米男子ツアーの開幕戦ザ・セントリーでは、松山英樹(LEXUS)が米ツアー11勝目を挙げた。最終日には27年間で初の珍事も発生。目撃した米ファンも「信じられない」と仰天している。
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「誰もがヒヤッとした」松山英樹“最大の危機” 衝撃「-35」Vに繋がったワンシーンにX称賛「神」
2025.01.07プロゴルファーの松山英樹は、5日(日本時間6日)まで米ハワイ州カパルアのプランテーションC(7596ヤード、パー73)で行われた米男子ツアーの開幕戦、ザ・セントリーをPGA新記録の通算35アンダーという驚きのスコアで制した。日本のファンは、4日間の激闘の中で見舞われた“最大の危機”にも注目。切り抜けた技術に「異次元です」「あまりにも神」と称賛を送っている。
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開幕戦V松山英樹の通訳に既視感 気づいた日本人ファン「あれ?」「お父さんだったのか」
2025.01.07ゴルフ米男子ツアーの開幕戦、ザ・セントリーは5日(日本時間6日)に米ハワイ州カパルアのプランテーションC(7596ヤード、パー73)で最終日が行われ、松山英樹(LEXUS)が通算35アンダーで優勝。72ホール最多アンダーパーのPGAツアー記録を更新し、米通算11勝目を挙げた。優勝後に“チーム松山”として写り込んだ人物に対し、ネット上では「あれ?」と既視感を覚える声が上がっている。
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「松山英樹のROLEX握りしめてる」 早藤キャディーの“冷静な手元”にX注目「はしゃいでも…」
2025.01.07プロゴルファーの松山英樹は、5日(日本時間6日)まで米ハワイ州カパルアのプランテーションC(7596ヤード、パー73)で行われた米男子ツアーの今季初戦、ザ・セントリーを通算35アンダーという驚異的なスコアで制した。舞台裏では、大はしゃぎも冷静な早藤将太キャディーの手元が注目された。
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世界を震撼させても無冠 フォーエバーヤングの「特別賞」に反応様々「仕方ない」「厳しい世界」
2025.01.07日本中央競馬会(JRA)は7日に「2024年度JRA賞」の各部門を発表し、年度代表馬にG1天皇賞・秋、ジャパンカップを勝ったドウデュースが選出された。記者など投票者数256人中236票を獲得。一方、海外挑戦を含め昨年のダート路線を盛り上げたフォーエバーヤング(矢作)は年度代表馬部門を含む3部門で次点止まりとなったことで、ネット上の競馬ファンから「ここが落としどころかな」「ここで取れないならこの先ダート馬が取ることはないんだろうな」など、賛否両論の声が上がっている。
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15歳で196cmのスーパー中学生が「怪物すぎ」 バスケ全国大会で見せた衝撃プレーにX仰天
2025.01.07バスケ中学年代の日本一を決める「京王Jr.ウインターカップ2024-25」(2024年度第5回全国U15バスケットボール選手権大会)準決勝が7日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、四日市メリノール学院中(三重)の白谷柱誠ジャックが琉球U15(沖縄)戦で54得点の大暴れ。試合には敗れたものの、夏にも見せた抜群のジャンプ力からのシュートブロックを披露し、X上のファンから「中学生でテンディングか」といった声が上がっている。
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「観客席に映ってたあの子が…」春高バレーで大活躍 16歳で初代表の超逸材・秋本美空にX喝采
2025.01.0716歳でバレーボール女子日本代表候補に入った超逸材が春高バレーで活躍を見せている。共栄学園(東京)の秋本美空(みく=3年)が184センチの長身を生かしたプレーでチームを牽引。ネット上のファンからは「名実ともに春高No.1選手では」といった声が上がっている。
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「大惨事になる…」 衝撃Vの松山英樹にあった危機 米実況も「信じられない」「本当にラッキー」
2025.01.07プロゴルファーの松山英樹は、5日(日本時間6日)まで米ハワイ州カパルアのプランテーションC(7596ヤード、パー73)で行われた米男子ツアーの開幕戦、ザ・セントリーをPGA記録の通算35アンダーという驚きのスコアで制した。4日間の激闘の中で見舞われた“最大の危機”にも注目が集まっている。
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「まだ高1…!?」春高バレーに現れた身長181cm逸材女子にファン熱狂 姉妹揃って大活躍「将来楽しみ」
2025.01.07春高バレーに現れた身長181センチの逸材女子に、ファンからの熱視線が注がれている。東九州龍谷(大分)の忠願寺莉桜(りおん=1年)は、サウスポーからの自在なアタックで注目を集める。2019年以来の優勝へチームを引っ張る活躍を見せ、ファンからはX上に「まだ1年…」「将来の日本代表エースの片鱗を見ている気がする」と賛辞が並んだ。