「大谷翔平がいる限り…」 ド軍トレード第一候補、米ESPNが「最も明白」と指摘する理由は
今季の米大リーグはブルワーズのワールドシリーズ初制覇で幕を閉じ、ストーブリーグに入った。米スポーツ専門局「ESPN」が2日、移籍市場を占う記事を掲載。3連覇を逃したドジャースで“放出”される可能性が高い選手として、通算233発の大砲の名を挙げた。

米放送局「ESPN」が予想
今季の米大リーグはブルワーズのワールドシリーズ初制覇で幕を閉じ、ストーブリーグに入った。米スポーツ専門局「ESPN」が2日、移籍市場を占う記事を掲載。3連覇を逃したドジャースで“放出”される可能性が高い選手として、通算233発の大砲の名を挙げた。
ESPNは「MLBオフシーズンの噂:スクーバルやFA、トレードの噂についての情報」と題する記事を掲載。同局の看板記者らがストーブリーグの注目の話題について議論を交わした。「今年のポストシーズンで王座から陥落したドジャースがこのオフシーズンに最もしそうなことは?」というテーマでは、アルデン・ゴンザレス記者とバスター・オルニー記者が予想している。
ゴンザレス記者はFAとなるタリク・スクーバル投手との再契約やブルペンの補強以外には、それほどやることは多くないと予想。スタメンは契約が残っている選手ばかりであり、ホスエ・デパウラ外野手やアレックス・フリーランド内野手など若手の選択肢もあるとした。
一方、オルニー記者は「このポストシーズンは、ドジャースが野手陣をより若く、運動能力の高い選手たちに再形成することを考え始めないといけないことを示した」と言及。「しかし、あまりに多くのベテランが契約を残しており、それは簡単なことではない」と続けた。その上で「野手陣の中で最も明白なトレード候補はテオスカー・ヘルナンデスだ」とした。
34歳のヘルナンデスは通算233発の大砲。今季は16本塁打を放ち、9年連続で2桁に乗せている。しかし、「彼は年齢を重ね、守備のスキルも自然と落ちている。ショウヘイ・オオタニがいる限り、DHの枠もない」とオルニー記者は指摘。今オフに放出される第一候補に挙げた。
(THE ANSWER編集部)
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