“過去最強”早大の箱根オーダー予想 5区は盤石、黄金ルーキー復路に回せる選手層 唯一の不安は…
唯一の不安は山下り6区か
各校のエースが集う2区と続く3区は、鈴木と全日本7区3位(日本人トップ)の山口竣平(3年)が担うと見る。もちろん、山口が2区、鈴木が3区となっても何の問題もない。
1区は本田か、全日本は出番がなかった吉倉ナヤブ直希(3年)。吉倉は出雲で1区7位、前回箱根も1区で7位と大崩れせず2区につないでいる。4区は黄金ルーキーの誰かが、前回箱根で鈴木が見せた快走の再現を狙う。
1区に本田が入った場合は復路に1人、1区が吉倉となった場合は復路に2人、強力ルーキーを起用可能。全日本4区4位の小平敦之主将(4年)は、前回箱根の9区2位と好走歴がある。前回箱根8区16位に沈んだ堀野正太(2年)も、全日本6区3位とメドが立った。
全日本メンバーに吉倉を加えて9人。不安があるとすれば、山上りと同様にブレーキの危険性をはらむ山下り6区か。
前回箱根で6区6位となった山崎一吹(4年)は出雲、全日本とメンバー外。スピードランナーの佐々木哲(2年)、花田勝彦監督が「上杉も強いんで」と名前を挙げる上杉敦史(1年)もいる。
往路でライバルを突き放し、山下りを乗り切れば、3冠の偉業がはっきりと見えてくる。
(THE ANSWER編集部)
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