[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ド軍戦で“疑惑のジャッジ”「ルールなんて破棄して」 30歳左腕の動きが…「不可能だな」

米大リーグのドジャースは11日(日本時間12日)、敵地ミルウォーキーでブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦に1-2で敗れた。試合中、ドジャースのバッテリーが牽制で走者を誘い出した場面が、ボークだったのではないかと物議をかもしている。

ブルワーズ戦で登板したアレックス・ベシア【写真:ロイター】
ブルワーズ戦で登板したアレックス・ベシア【写真:ロイター】

黒星スタートのドジャース…更に「ボーク疑惑」も発生

 米大リーグのドジャースは11日(日本時間12日)、敵地ミルウォーキーでブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦に1-2で敗れた。試合中、ドジャースのバッテリーが牽制で走者を誘い出した場面が、ボークだったのではないかと物議をかもしている。

 1-2と1点を追う6回、ドジャースは30歳の左腕ベシアをマウンドへ送った。先頭のバウアーズをフルカウントから歩かせ無死一塁。次打者のボーンのカウントが2-2となったところで、バッテリーは一塁へ牽制。バウアーズはスタートを切り、ボールは転送されて盗塁死となった。

 物議をかもしているのは、この際のベシアの動きだ。プレートを踏んだまま、捕手方向へ踏み出したところからそのまま牽制したように見える。米紙「カリフォルニア・ポスト」のドジャース番ジャック・ハリス記者はXに「アレックス・ベシアが、盗塁しようとしたジェイク・バウアーズを牽制で刺した ここの観客はほぼ一斉に『ボーク!』と叫び始めた」と場内の雰囲気を伝えた。

 さらに「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家ロブ・フリードマン氏はこの場面の動画を「ボーク?」と題して公開。ファンからもボークだとする声が集まった。

「これがボークじゃないなら、左投手にボークをコールするのは不可能だな」
「かなりホーム方向に向かっているように見える」
「間違いない」
「100%ボークだ」
「これがボークじゃないなら何がボークか分からない」

 フリードマン氏もファンからの問いかけに「私はベシア(と全ての投手)のことを応援している。しかし、これがボークじゃないなら、ルールなんて破棄して左投手は絶対ボークにならないと言うべき」と返している。

(THE ANSWER編集部)

1 2
W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
ABEMA
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集