バレー日本に完敗…韓国嘆き「ただの1セットも奪えない」 日韓戦で「7戦全敗」母国メディア辛辣
愛知・名古屋アジア大会のバレーボール女子準決勝が21日、小牧市スポーツ公園総合体育館で行われ、世界ランク6位の日本が同28位の韓国を3-0(25-20、25-22、25-16)で破った。日本は1978年以来、48年ぶりの優勝へ王手。一方で敗れた韓国側からは、両国についた差に嘆きの声が上がっている。

アジア大会女子バレー準決勝、日本は韓国に3-0
愛知・名古屋アジア大会のバレーボール女子準決勝が21日、小牧市スポーツ公園総合体育館で行われ、世界ランク6位の日本が同28位の韓国を3-0(25-20、25-22、25-16)で破った。日本は1978年以来、48年ぶりの優勝へ王手。一方で敗れた韓国側からは、両国についた差に嘆きの声が上がっている。
韓国メディア「ノーカットニュース」は「キム・ヨンギョンの引退後、日韓戦で1セットも奪えず7戦全敗 格差を認めなければならない」という記事で、不動のエース引退後に日韓の格差は大きくなったと分析している。「バレー女帝(キム・ヨンギョンの愛称)を欠いた女子バレーボールは、日本の前であまりにも霞んでしまった」と両国の現状を端的に表現した。
韓国の女子バレーは2010年の広州アジア大会で銅、2014年の仁川大会で金、2018年のジャカルタ・パレンバン大会で銅と3大会連続でメダル獲得。ただ2021年の東京五輪を最後にキム・ヨンギョンが引退してから苦戦が続いていると指摘している。
特に日韓戦では、東京五輪で韓国が3-2の勝利を収めて以降、7戦全敗だと指摘。さらに「キム・ヨンギョンの引退後、7試合でただの1セットも奪えていない」という惨状で「韓国と日本の差は大きく開いた」と言い切っている。
また「SPOTV NEWS」によると、韓国代表のチャ・サンヒョン監督は「認めなければならない。現在の日本のレベルは我々よりも高いと見るべきだ。レシーブからトス、スパイクまで、全体的に日本の連携がよく噛み合っていた」と試合を振り返った。
先月のアジア選手権でも日本に0-3で敗れているが、韓国代表の選手たちを「1点、また1点と最後まで食らいつこうとする姿勢は、間違いなく称賛したい」と称えた上で「負けたことは認めなければならない。今後は我々が準備を重ね、チーム全体として一段階ステップアップし、強くなれるかが重要だ」と話したという。
(THE ANSWER編集部)
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