朝4時からW杯見る? 来日中のバレー男子アルゼンチン代表の悩み「重要な一戦。でも…」

「アルゼンチンにとっては重要な一戦。でも…」
「うーん……準決勝だからね。分からない。状況次第かな。サッカー代表が歴史的な戦いに臨むことは知っている。イングランド相手の準決勝。(リオネル)メッシにとってはイングランドとの初対戦になるし、両国には戦争とかいろいろな歴史があったから。アルゼンチン人にとっては、重要な一戦だと思う。でも見るかどうかは分からないね。でも私たちが勝つことを願っているよ」
ロセル自身も最初に始めた球技はサッカーだった。テニス、バスケ、バレーと様々なスポーツに勤しむ中で、国技ともいえるサッカーではなくバレーを選んだのは「一番うまかったから」。サッカーは「あんまりうまくなかった」と笑う。今では後から始めたバレーが「人生の一部」になった。
この日、両軍最多タイの20得点をマークしたルチアーノ・ヴィセンティンも、16歳までサッカーを並行してプレーしていた。U-17のバレー代表に選ばれた際に、どちらかに絞る必要が出てきてバレーを選択。「サッカーはそこまでうまくなかったから(笑)」とロセルと似た理由だった。
今でも「友達と遊ぶならサッカーにするね」というほどサッカー好き。W杯準決勝は「もちろん見たいけど、スケジュールを確認しなくちゃ。朝に練習があると思う。そしたら練習に集中しないと。私たちはアルゼンチンを代表してここに来ているからね。プロらしくいなくてはならない。午前中が休みならもしかしたら……だけど、分からないね」。気になるが、当然コンディション調整が最優先のようだ。
(THE ANSWER編集部・鉾久 真大 / Masahiro Muku)
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