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朝4時からW杯見る? 来日中のバレー男子アルゼンチン代表の悩み「重要な一戦。でも…」

バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第3週大阪大会が15日、Asueアリーナ大阪で開幕した。第1試合では世界ランク14位のアルゼンチンが同15位のカナダに3-2(24-26、22-25、25-23、25-13、19-17)で勝利。2セットを先取されてからの大逆転劇だった。翌日は唯一のオフ日。午前4時からサッカー北中米ワールドカップ(W杯)準決勝で同国が戦うが、選手は観戦するのか――。

アルゼンチンの主将アグスティン・ロセル【写真:中戸川知世】
アルゼンチンの主将アグスティン・ロセル【写真:中戸川知世】

バレー男子ネーションズリーグ

 バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第3週大阪大会が15日、Asueアリーナ大阪で開幕した。第1試合では世界ランク14位のアルゼンチンが同15位のカナダに3-2(24-26、22-25、25-23、25-13、19-17)で勝利。2セットを先取されてからの大逆転劇だった。翌日は唯一のオフ日。午前4時からサッカー北中米ワールドカップ(W杯)準決勝で同国が戦うが、選手は観戦するのか――。

 アルゼンチンは第1セット、第2セットを先取される苦しい展開。しかし第3セットでブロックを連続して決めるなど流れを掴み、大逆転で勝利を手にした。主将を務めるMBアグスティン・ロセルは持ち直せた理由をこう説明する。

「アティチュード(心の持ちよう)を変えたんだ。全ての瞬間で戦い続ける、それが私たちのすべきプレーだ。私たちはアルゼンチン人。感情を込めて、情熱的にプレーする。それを最初からやらなければいけなかった。でも、勝てたということが重要だ」

 フルセットの激闘。ロセルは後半、疲労がプレーに出てしまったと明かす。幸いにも翌16日は試合がなく、調整に努めることができる。一方、アルゼンチンといえば何と言ってもサッカー大国。連覇を狙うW杯では、日本時間16日の午前4時からイングランドとの準決勝が行われる。決勝進出を懸けた大一番。ロセルは観戦するのか。

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