「みんな『あり得ない』って顔してます」 LA実況が見たドジャースの落胆、31歳失態に思わず…
米大リーグ・ドジャースは8日(日本時間9日)、本拠地でロッキーズと対戦し4-3で勝利した。初回に3点を先制したが、あるプレーを巡りロサンゼルス放送席が苦言を呈する場面があった。ベンチの選手も呆然としていたと伝えられた。

本拠地ロッキーズ戦
米大リーグ・ドジャースは8日(日本時間9日)、本拠地でロッキーズと対戦し4-3で勝利した。初回に3点を先制したが、あるプレーを巡りロサンゼルス放送席が苦言を呈する場面があった。ベンチの選手も呆然としていたと伝えられた。
エドマン、フリーマンの連打から相手のミス、タッカーのタイムリーで幸先よく3点を先制した。問題のシーンは2死一、二塁となったコールの打席だ。
1ボールから高めをストライク判定されると、31歳のコールはABSチャレンジ(ハイテク機器でのストライク・ボール判定)を要求。しかしゾーンをかすっておりストライク判定のままだった。さらに続く3球目の外角低めストライクにもABSチャレンジ。今度もストライク判定となり、1試合で2度まで権利のあるABSチャレンジを1回裏で使い切った。
ドジャース地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の放送席は2度目のチャレンジに思わず仰天。実況のジョー・デービス氏と解説のエリック・キャロス氏が同時に
「NO! NO! NOOOO!」と絶叫した。キャロス氏は「これはない」と呆れ果て、「判定が合っていようが間違っていようが、2回目のチャレンジはやっちゃダメですよ。いやはや、馬鹿げたチャレンジだ」と苦言を漏らした。
デービス氏は、ABSチャレンジの際の選手たちの反応を見ていたといい「一番共感できるリアクションをしていたのはジェイソン・ヘイワードでしたね。彼はすっくと立ち上がり、最前列のステップから降りてきて、信じられないといった様子で呆然としていました」とベンチ内をレポート。「みんな『あり得ない』って顔をしていますね(笑)」と苦笑しつつ、「さあ、ここから取り返さないといけませんね」とコールにエールを送った。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








