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これを奇跡といわずして何という 伝説の「ビリヤード・ホールインワン」に再び脚光

米男子ツアー「RBCカナディアンオープン」は27日から開幕する。日本の石川遼(CASIO)ら注目選手も出場するが、開幕に先駆け、大会公式ツイッターは8年前に生まれた「伝説のビリヤード・ホールインワン」を動画付きで紹介。先に打った選手のボールに当たってコースが変わってカップインするというミラクルショットとなり、ファンは「最高の運を持っている」「賞品の車はアシストしてくれた選手と半分に分けるべきじゃないかい?」と感嘆の声を上げ、振り返っている。

今週開幕カナディアンオープン、8年前に起きた奇跡…ファン仰天「商品の車は半分に分けるべき」

 米男子ツアー「RBCカナディアンオープン」は27日から開幕する。日本の石川遼(CASIO)ら注目選手も出場するが、開幕に先駆け、大会公式ツイッターは8年前に生まれた「伝説のビリヤード・ホールインワン」を動画付きで紹介。先に打った選手のボールに当たってコースが変わってカップインするというミラクルショットとなり、ファンは「最高の運を持っている」「賞品の車はアシストしてくれた選手と半分に分けるべきじゃないかい?」と感嘆の声を上げ、振り返っている。

 これを奇跡といわずして何という――。今にも当時の興奮がよみがえってくるようだ。2009年のカナディアンオープン。奇跡のホールインワンを果たしたのは、リーフ・オルセン(米国)だ。

 初日の13番パー3。打ち下ろしの132ヤードでオルセンはアイアンを振り抜くと、グリーン上のピン奥5メートルの地点へ。バックスピンをかけたボールはコロコロと戻り始めたが、ピン左方向へ逸れていった。しかし、進行方向にあったのが、先に打った選手のボールだった。そして、転がり続けたボールは次の瞬間、信じられないことを起こした。

 勢い良くぶつかったオルセンのボールは、まるでビリヤードのように急激に進路がピン方向に変わって一直線。思わず、実況が驚きの笑い声を上がる中、2メートルほど転がると、そのままカップインしてしまったのだ。

 瞬時にコース上は熱狂に包まれ、大歓声が上がった。そして、ティーグラウンドで様子を見守っていたオルセンは信じられないといった表情でアイアンをポトリと落とすと、飛び付いてきたキャディーと抱擁。さらに膝に手を突き、自分に降りかかった奇跡をすぐには受け止めきれない様子を見せていた。

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