大谷130mバックスクリーン弾、実況席は25秒沈黙 均衡破り粋な一言「必要なのは、彼だけだった」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が16日(日本時間17日)、本拠地レイズ戦に「1番・DH」で先発。今季15号先制ソロを放った。バックスクリーンへ飛び込む豪快弾。ロサンゼルスの実況席も、「究極のトランプカード」と均衡を破る一発を称えた。

本拠地レイズ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が16日(日本時間17日)、本拠地レイズ戦に「1番・DH」で先発。今季15号先制ソロを放った。バックスクリーンへ飛び込む豪快弾。ロサンゼルスの実況席も、「究極のトランプカード」と均衡を破る一発を称えた。
0-0の6回、投手戦となった試合で大谷が結果を出した。ここまでドジャース打線を無得点に抑えてきたレイズ先発ラスムセンの甘く入った初球をとらえた。打球はセンターへ。打球速度106.9マイル(約172キロ)、飛距離427フィート(約130メートル)の豪快な15号になった。
試合を中継した「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況、ジョー・デービス氏は「この投手戦を打ち破るのに必要なのは、オオタニだけだった」と説明し、約25秒沈黙。生還する大谷の姿を言葉なしで伝えた。
その後、「こんな風に試合が始まると、どちらかの投手を引きずり降ろすには、何かとんでもないものが必要になるように感じるが、究極のトランプカードがここにあった」と表現。0-0の投手戦は、投手でもある大谷の活躍で動いた。
(THE ANSWER編集部)
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