ロバーツ監督が不満あらわ 不可解判定に米実況席も困惑「疑問たくさんある」「間違いなく…」
米大リーグのドジャースは7日(日本時間8日)、本拠地でエンゼルスと対戦。不可解な判定を巡ってダルトン・ラッシング捕手とデーブ・ロバーツ監督が不満をあらわにする場面があった。米解説も「間違いなく振っている」と疑義を呈している。

本拠地エンゼルス戦
米大リーグのドジャースは7日(日本時間8日)、本拠地でエンゼルスと対戦。不可解な判定を巡ってダルトン・ラッシング捕手とデーブ・ロバーツ監督が不満をあらわにする場面があった。米解説も「間違いなく振っている」と疑義を呈している。
エンゼルスが攻撃中の5回2死一、三塁。7番マドリガルはカウント2-2から粘りを見せた。ベシアが投じた9球目、外角へのスライダーに反応。バットを必死に止めようとしたが、球審は三振をコールした。即座にマドリガルが抗議。ABSチャレンジを要求した。判定は覆り、ボールに。しかし今度は捕手のラッシングがスイングしているのではないかとアピールしたが実らなかった。
ドジャース地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の中継では、ベンチで呆れたように右手を振り上げ、不満をあらわにするロバーツ監督の姿が抜かれた。実況のジョー・デービス氏も「なぜ一塁塁審に回っていなかったか確認しないのかとラッシングは問いかけています。疑問がたくさんあります」と困惑の声をあげた。
真横からマドリガルのスイングを映したリプレー映像が流れると、デービス氏は「ワオ!」と驚き。解説のオーレル・ハーシュハイザー氏は「なんてことだ。これは間違いなく振っています」と断言した。結局マドリガルは12球目に四球を選んで出塁した。
(THE ANSWER編集部)
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