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大谷翔平は「自己中心的なんだ」 指揮官が独特表現で絶賛した気迫「序盤から手を抜かない」

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。6回2安打無失点、6奪三振で7-0の勝利に貢献。6勝目を挙げた。打っても4打数3安打2四球と大活躍。試合後、デーブ・ロバーツ監督は独特な表現で大谷を称えた。

敵地ダイヤモンドバックス戦に先発登板したドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】
敵地ダイヤモンドバックス戦に先発登板したドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

敵地ダイヤモンドバックス戦

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。6回2安打無失点、6奪三振で7-0の勝利に貢献。6勝目を挙げた。打っても4打数3安打2四球と大活躍。試合後、デーブ・ロバーツ監督は独特な表現で大谷を称えた。

 大谷は初回から3イニング連続で三者凡退の好投。4回2死から、前回登板と合わせて9回2/3で初めての安打を許すも、続く4番アレナドを三ゴロに打ち取った。5回は三者凡退。6回に1死一、二塁のピンチを作るも併殺打で切り抜けた。規定投球回数には1イニング届かずも、防御率は驚異の0.74となった。

 打っては、初回に内野安打を放つと、3回と4回には四球で出塁。6回の第4打席には右前打でチャンスを拡大した。7回の第5打席は三振に倒れるも、9回の第6打席に右安打を放ち、この日5出塁とした。試合後、ドジャース地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の中継では、ロバーツ監督が報道陣の取材に応じる様子を放送。6月に入っても防御率0点台をキープする右腕を、このように称賛した。

「彼はランナーに対して非常に“自己中心的”なんだ。失点を許さないようにね。多くの先発投手は、試合に慣れるまでは様子を見て、序盤に2、3点取られても、その後に集中力を高めるものだ。ショウヘイにとっては1点1点が重要なんだ。毎回完封を狙っているように感じるよ。先発投手が全員そういった心構えを持っているかは分からないけどね」

 大谷の気迫と、毎回の全力投球を強調したロバーツ監督。「序盤から手を抜かないという形で表れている。彼は様子を見てプレッシャーがかかるのを待ち、そこから本腰を入れるようなことはしない。最初から失点のリスクを最小限に抑えるという素晴らしい仕事をしている」と絶賛していた。

(THE ANSWER編集部)



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