大谷翔平、6回89球でも降板させた理由「投げさせる意味が…」指揮官が制球改善を称賛「苦労する様子なかった」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。6回2安打無失点、6奪三振で7-0の勝利に貢献。6勝目を挙げた。打っても4打数3安打2四球と大活躍。試合後、デーブ・ロバーツ監督は6回で降板させた理由を明かした。

敵地ダイヤモンドバックス戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。6回2安打無失点、6奪三振で7-0の勝利に貢献。6勝目を挙げた。打っても4打数3安打2四球と大活躍。試合後、デーブ・ロバーツ監督は6回で降板させた理由を明かした。
大谷は初回から3イニング連続で三者凡退の好投。4回2死から、前回登板と合わせて9回2/3で初めての安打を許すも、続く4番アレナドを三ゴロに打ち取った。5回は三者凡退。6回に1死一、二塁のピンチを作るも併殺打で切り抜けた。規定投球回数には1イニング届かずも、防御率は驚異の0.74となった。
打っては、初回に内野安打を放つと、3回と4回には四球で出塁。6回の第4打席には右前打でチャンスを拡大した。7回の第5打席は三振に倒れるも、9回の第6打席に右安打を放ち、この日5出塁とした。試合後、ドジャース地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の中継では、ロバーツ監督が報道陣の取材に応じる様子を放送。明日は大谷に休養を与えると明言していたものの、6回89球で降板させた理由についてこのように説明した。
「フリーランドの適時打でさらに数点を追加するまでは、(続投を)考えていた。そういう理由もあってエルナンデスを準備させていた。7点差のリードがある中で、彼を7回まで投げさせる意味がどこにあるのかと感じたんだ」
投球については「今日は本当によかった。球速も十分に出ていたし、制球も良くなっていた。ここ数試合のように、コントロールに苦労する様子もなかったしね。スイーパーを多投して、カーブも少し混ぜていた。良いリズムに乗っていたね」と称賛していた。
(THE ANSWER編集部)
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