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サッカーW杯“突破確率”に韓国衝撃「日本より高い」 算出された日韓代表の差「サプライズ予測」

サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)の開幕が10日後に迫っている。様々な優勝国の予測が出る中で、スポーツデータ分析会社「OPTA」が行ったスーパーコンピュータを駆使した予想が韓国で話題となっている。

サッカー日本代表【写真:ロイター】
サッカー日本代表【写真:ロイター】

データ分析企業「OPTA」のスパコン予想に韓国が注目する理由

 サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)の開幕が10日後に迫っている。様々な優勝国の予測が出る中で、スポーツデータ分析会社「OPTA」が行ったスーパーコンピュータを駆使した予想が韓国で話題となっている。

 韓国メディア「スターニュース」は2日、「スーパーコンピューターのサプライズ予測…韓国W杯16強確率が大反転、日本より高い」という記事を掲載した。

 記事は「サッカー韓国代表チームの32強進出確率は70%を超えるというシミュレーション予測結果が出た。16強の進出確率は33.52%だったが、大会のダークホースに挙げられる日本よりも高い確率が予測され注目を集めている」とした。

「OPTA」が発表した予測によると、グループリーグA組を戦う韓国代表が組1位となる確率は22.69%、決勝トーナメント進出となる32強の確率は70.35%。記事は「W杯開幕を控え、1万回のスーパーコンピュータによるシミュレーションを経た予測の結果だ」と力説している。A組1位の確率は、開催国のひとつメキシコが47.8%でトップ、次いで韓国だという。32強の確率はやはりメキシコの87.61%がトップ、次いで韓国だった。

 さらに記事は「より注目を集めるのは、韓国の16強進出確率だ」としている。全体で21番目となる33.52%だと指摘し、これは日本の33.47%よりわずかながら高いのだ。「日本の組1位確率や32強への進出確率は韓国より大幅に高かったが、16強の確率はむしろ韓国のほうが高い“反転結果”だった」とした。

 この現象が起きた理由を記事は「各チームの戦力だけでなく、トーナメントの予想カードまですべて反映された結果」と解釈している。日本はグループリーグF組にオランダ、スウェーデン、チュニジアと同居。組1位の確率はオランダに次ぎ2番目だ。もしF組2位で決勝トーナメントに進めば、C組の1位と対戦する。

 記事は「C組には優勝候補のブラジルが有力な1位候補に挙げられており、組1位の確率はなんと60.36%だ。確率上、ブラジルと日本がベスト32で対決する可能性が高い。すると日本の16強進出確率は急減するしかない」と分析している。

 ただし、この関門を抜けると「再び韓国と日本の流れが変わる」とは記事も認めるところ。韓国の8強の確率が12.74パーセント、優勝確率は0.36パーセントなのに対し、日本は17.02パーセントと1.24パーセントで「16強を除く全てのラウンドで韓国より高い確率を受けた」としている。

(THE ANSWER編集部)



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