ロバーツ監督、大谷10号じゃない打席を称賛「良い兆候」「集中しているのが分かる」 打率.279に
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地フィリーズ戦に「1番・DH」で先発出場。10号ソロを含む4打数3安打1打点で4-2の勝利に貢献した。デーブ・ロバーツ監督は本塁打だけでなく、センター返しの打撃を「良い兆候」と称えた。

本拠地フィリーズ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地フィリーズ戦に「1番・DH」で先発出場。10号ソロを含む4打数3安打1打点で4-2の勝利に貢献した。デーブ・ロバーツ監督は本塁打だけでなく、センター返しの打撃を「良い兆候」と称えた。
大谷は2-0とリードして迎えた3回の第2打席、メジャー屈指の好投手ウィーラーのスプリットを捉えた。ライトのブルペンに飛び込む今季10号ソロ。5回の第3打席でも、フルカウントからウィーラーの外角へのカーブをセンターに弾き返し、マルチヒットとした。8回の第4打席は2番手左腕メイザの初球、内角低めのシンカーを再びセンターへ。3安打の固め打ちで打率.279、OPS.909に上げた。
試合後の会見でロバーツ監督は「しっかり見極め、いいスイングをしてカウント3-2からのバックドアの変化球をセンターにライナーで弾き返した。それを見れば集中しているのが分かる」と2本目の安打を絶賛。「1本目も捉えきったとは思わないが、それでもホームランになるのに十分な打球を飛ばした」と称えた。
さらに最後の打席については「左投手が登板して、センターへ強い安打を放った。これらは良い兆候だ」と賛辞を惜しまなかった。
(THE ANSWER編集部)
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