イチローのバット捧げられ唖然「ワーォ!」 MLBデビュー日本人に意外な“縁”「なんと…!!」球団が粋な計らい
米大リーグ・ホワイトソックスの西田陸浮内野手が25日(日本時間26日)、本拠地ツインズ戦に「9番・右翼」で、待望のメジャーデビュー。3打数1安打に加え、守備でも好プレーを見せた。球団公式Xが、西田と同じ背番号「51」をつけた日本人レジェンドとの交流秘話を明かすと日本ファンの話題を呼んでいる。

本拠地ツインズ戦
米大リーグ・ホワイトソックスの西田陸浮内野手が25日(日本時間26日)、本拠地ツインズ戦に「9番・右翼」で、待望のメジャーデビュー。3打数1安打に加え、守備でも好プレーを見せた。球団公式Xが、西田と同じ背番号「51」をつけた日本人レジェンドとの交流秘話を明かすと日本ファンの話題を呼んでいる。
「51」を背負い、レーザービームを披露した。2回2死一、二塁で右翼へ強烈なゴロが飛ぶ。前進して捕球した西田は、流れるようなプレーですかさずバックホーム。強肩を見せつけて、本塁に突入した二塁走者を刺し、失点を防いだ。さらに4回の第2打席には二遊間を破るメジャー初安打もマークした。
背番号51といえば、マリナーズで球団会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏の代名詞ともいえる番号。西田が2Aでプレーしていた昨季には、ジム・トーミGM特別補佐を通じて同氏のサイン入りバットがプレゼントされた。サプライズでバットを受け取った西田は唖然。信じられないという面持ちで「ワーォ!」と繰り返していた。
ホワイトソックス公式Xは西田のデビュー戦に伴って、西田がイチロー氏のバットを受け取った当時の動画を再投稿。「今日、彼は同じ背番号51を着用します」と記している。西田は当時Xで「イチローさんのように綺麗に野球は出来ないですが、一生懸命頑張りたいと思います」と感謝を口にしていた。
明かされた交流秘話と、デビュー戦でのイチロー氏を彷彿とさせる活躍に、X上の日本ファンも反応している。
「伝説の始まりや!頑張れ!」
「エリア51が復活したと聞いて…ストレートまっすぐだね」
「伝統は受け継がれるね」
「意図的にWhitesoxがChicagoの#51 Ichiroになって欲しいという証だと感じます」
「初めて知ったのはこのイチローからのやり取りのやつ」
「すげぇ そして試合での補殺を記録」
「背番号51とサイン入りバット…なんと重いプレッシャー…!!」
日本の高校からアメリカの大学へ進学し、NCAAディビジョン1を経てMLBドラフト指名を勝ち取った25歳とレジェンドの不思議な縁に、コメントが相次いでいた。
(THE ANSWER編集部)
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