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五輪王者ノア・ライルズ、異例の100m予選飛び入り参戦に国立興奮 “黒髪イメチェン”で余裕の10秒05、超跳躍に「おお~」【セイコーGGP】

陸上のセイコーゴールデングランプリ(MUFGスタジアム)は17日、男子100メートルの予選にあたるチャレンジレースに2024年パリ五輪金メダリストのノア・ライルズ(米国)が異例の参戦で盛り上げた。

チャレンジレースに参加したノア・ライルズ(右)【写真:奥井隆史】
チャレンジレースに参加したノア・ライルズ(右)【写真:奥井隆史】

陸上セイコーGGP

 陸上のセイコーゴールデングランプリ(MUFGスタジアム)は17日、男子100メートルの予選にあたるチャレンジレースに2024年パリ五輪金メダリストのノア・ライルズ(米国)が異例の参戦で盛り上げた。

 招待選手のライルズは午後2時25分から行われる決勝に桐生祥秀、守祐陽、マルセラス・ムーア(米国)とともにエントリーされており、予選にあたるチャレンジレースに出場の必要はなかったが、前日に飛び入りのオープン参加が決定。陸上ファンを驚かせた。

 日本高校記録10秒00を持つ17歳の清水空跳(星稜高3年)と同組になり注目されたが、清水がアップ中に左ハムストリングを痛めたため欠場。それでも大学生から実業団まで日本人スプリンターと走った。

 スタート前、客席のファンに何度もポーズを繰り出したライルズ。黒髪にイメチェンし、馴染みのジャンプのルーティンを披露すると、その高さに会場は「おお~」どよめいた。レースは中盤以降、力強い加速で先頭でゴール。向かい風1.1メートルながら10秒05をマークした。

 ライルズは100メートルで2024年パリ五輪金メダル。200メートルでは世界選手権を4連覇している。大のアニメ好きで、日本の漫画にちなんだポーズをレース前に繰り出すことで知られ、昨年9月の東京世界陸上でも注目の的になった。

(THE ANSWER編集部)



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