村上に2打席連続被弾「なぜ他球団は興味持たなかった?」 敵先発が絶賛「全く理解できない」
米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手は16日(日本時間17日)、本拠地カブス戦に「2番・一塁」で先発出場。5回に2打席連続となる17号アーチを放つなど、3打数2安打2本塁打3打点で、8-3の勝利に貢献した。メジャーでは移籍後初の1試合2発。試合後、カブス先発のジェイムソン・タイヨン投手が村上を絶賛した。

本拠地カブス戦
米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手は16日(日本時間17日)、本拠地カブス戦に「2番・一塁」で先発出場。5回に2打席連続となる17号アーチを放つなど、3打数2安打2本塁打3打点で、8-3の勝利に貢献した。メジャーでは移籍後初の1試合2発。試合後、カブス先発のジェイムソン・タイヨン投手が村上を絶賛した。
3回1死走者なしの第2打席で左中間席へのソロを放っていた村上。続く5回の第3打席には、打球速度109マイル(約175.4キロ)、飛距離428フィート(約130メートル)の豪快な中越え2ランを放ち場内を騒然とさせていた。
カブス地元局「マーキースポーツ・ネットワーク」公式YouTubeチャンネルは試合後、タイヨンが報道陣の取材を受ける映像を公開。外角高めへのチェンジアップを、村上に16号ソロとされた場面について「もっと外角低めに投げたかった」としつつ、「彼には凄いパワーがある」と称賛した。
村上のメジャー移籍前は、速球への対応を疑問視され多くの球団が手を引いたとされている。タイヨンは「完全に正直に言って、なぜ他の29球団が興味を持たなかったのか全く理解できない」と困惑。「集団思考のようなもので、リーグ全体が手を引くことに決めたんだろう。僕にはクレイジーとしか思えないよ」とし、このように分析した。
「彼は本塁打を打てる。若くてエネルギーに溢れていて、打席での存在感も間違いなくある。ストライクゾーンもコントロールできているしね。本当に多くのことをうまくこなしている。もっと多くのチームが興味を持たなかったのが不思議でならないんだ。状況がどうだったかは分からないけれど、彼はここに凄くフィットしているし、快適に過ごしているように見える。それに、チームも彼を歓迎していると感じる。彼のプレーを見れば明らかだよね」
村上は年間61発ペースとし、メジャー全体では20本塁打のシュワーバー(フィリーズ)に次ぎ、本塁打争いで2位に浮上。リーグ本塁打数でジャッジ(ヤンキース)を抜きトップに立った。
(THE ANSWER編集部)
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