村上宗隆HRの37秒前…判定に思わず困惑 米TV解説も「かなり外れている」と指摘 証明された選球眼
米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手は16日(日本時間17日)、本拠地カブス戦に「2番・一塁」で先発出場。5回に2打席連続となる17号アーチを放つなど、3打数2安打2本塁打3打点で、8-3の勝利に貢献した。3回に16号を放つ直前には困惑のシーンもあった。

本拠地カブス戦
米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手は16日(日本時間17日)、本拠地カブス戦に「2番・一塁」で先発出場。5回に2打席連続となる17号アーチを放つなど、3打数2安打2本塁打3打点で、8-3の勝利に貢献した。3回に16号を放つ直前には困惑のシーンもあった。
3-0の3回1死走者なしの第2打席。村上は相手先発右腕タイヨンの外角高めへの変化球を強振した。
打球は左中間へグングン伸び、中堅手が懸命にジャンプするも届かず。飛距離389フィート(約118.56メートル)、打球速度105マイル(約168.98キロ)のソロ本塁打となった。
この一発の約37秒前、村上が困惑するシーンがあった。自信を持って見逃した初球が、まさかのストライク判定。すかさずABS(ハイテク機器でのストライク・ボール判定)でチャレンジすると、ボールはゾーンから大きく外れていることが判明し、判定は覆った。
ホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」の解説者も、「これはアピール(チャレンジ)すべきだと思う。外角に外れていたように見えたからね。ブライアン・オノラの今回の判定がどれだけ正確か見てみよう」「これはかなり外れているな」とコメントしていた。
村上は年間61発ペースとし、メジャー全体では20本塁打のシュワーバー(フィリーズ)に次ぎ、本塁打争いで2位に浮上。リーグ本塁打数でジャッジ(ヤンキース)を抜きトップに立った。
(THE ANSWER編集部)
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