「南野を思い出した」 W杯メンバー選出後、ピッチで削られ…直後の潔き振る舞いに感銘「追ってる」
海外サッカー、独ブンデスリーガ最終節が16日に各地で行われ、ヴォルフスブルクの21歳FW塩貝健人がザンクト・パウリとの一戦で後半43分から途中出場した。試合終盤、相手MF藤田譲瑠チマとの激しいマッチアップが話題に。森保ジャパンの北中米ワールドカップ(W杯)メンバー発表直後の試合で、タックルで倒された直後の潔き振る舞いに反響が広がっている。

独ブンデスリーガ最終節
海外サッカー、独ブンデスリーガ最終節が16日に各地で行われ、ヴォルフスブルクの21歳FW塩貝健人がザンクト・パウリとの一戦で後半43分から途中出場した。試合終盤、相手MF藤田譲瑠チマとの激しいマッチアップが話題に。森保ジャパンの北中米ワールドカップ(W杯)メンバー発表直後の試合で、タックルで倒された直後の潔き振る舞いに反響が広がっている。
15日のW杯北中米大会メンバー発表から1日後に行われたブンデス最終節。注目を浴びたのは後半アディショナルタイム5分のシーンだった。ヴォルフスブルクが3-1とリードした場面、右サイド前方へのパスに塩貝が反応。ドリブルで持ち込もうとした瞬間、背後からマークに付いた藤田が激しいタックルで阻止した。塩貝は激しく転倒。藤田には審判からイエローカードが提示された。
ネット上のファンが熱い視線を送ったのは、その直後の振る舞いだ。反則覚悟の激しいプレーだったが、塩貝は立ち上がってすぐ次のプレーへ切り替える様子が中継したDAZNの公式Xで公開されると、潔い姿に「倒された後ファールのアピールをせずにすぐ走るの見て南野を思い出した。塩貝はワールドカップでも何かやってくれそうだ」「この姿勢はいいわ」「倒された後すぐ追ってる」「最近こういう姿勢をあまり見ないから期待できる!」などの反応が寄せられた。
塩貝は2005年3月26日生まれの21歳。国学院大久我山高から慶應義塾大を経て欧州へ。1年次の2024年、J1横浜F・マリノスへの加入内定が発表されたが、海外移籍を決断。大学を休学し、同年夏にオランダ1部NECナイメヘンへ入団。ジョーカー起用ながらアピールが実り、今年1月に欧州5大リーグ独1部ブンデスリーガへの移籍を勝ち取った。W杯メンバーでは代表キャップ1でのサプライズ選出で話題を呼んだ。
試合は3-1でヴォルフスブルクが勝利し、16位で2部との入れ替え戦へ。ザンクト・パウリは最下位で来季2部降格が決まった。
(THE ANSWER編集部)
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