日本文化に「黙って馴染め」 米UFC王者、熱弁した“ニッポン最高”の理由とは「一番好きなのは…」
米最大の総合格闘技団体UFCによる「UFC328」が9日(日本時間10日)、米ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターで開催され、ミドル級タイトルマッチでショーン・ストリックランドがハムザト・チマエフに判定勝ち。王座返り咲きを果たした。試合後インタビューでは日本文化への深い敬意と感謝を語った。

米総合格闘技「UFC328」
米最大の総合格闘技団体UFCによる「UFC328」が9日(日本時間10日)、米ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターで開催され、ミドル級タイトルマッチでショーン・ストリックランドがハムザト・チマエフに判定勝ち。王座返り咲きを果たした。試合後インタビューでは日本文化への深い敬意と感謝を語った。
王者チマエフに同級3位のストリックランドが挑んだメインイベント。15戦無敗の王者と接戦を演じた一戦は判定へ。ストリックランドが2-1のスプリット判定で勝利し、王座返り咲きに成功した。
試合を配信した「U-NEXT」の格闘技公式Xは、ミドル級ベルトを奪還したストリックランドのインタビュー映像を公開。日本の印象を問われると「今まで行った国の中でも最高」と絶賛し、日本の文化や国民への敬意を示した。
「日本で一番好きなのはちゃんと“日本文化”を保っているところだ。振る舞いや服装、礼儀、全部素晴らしい。歩き食いもしない。外国人で、白人の俺を受け入れてくれることにも感謝してる」
米国出身のストリックランド。さらに「俺が日本に行く時は、ピンクの髪にしたり大騒ぎしたりしない。黙って、日本文化に溶け込もうとする。だからみんなも日本に行くなら、俺たちのために台無しにしないでくれよ、黙って馴染もうとするんだ」と呼びかけた。
フライ級世界タイトル戦で、王者ジョシュア・ヴァン(ミャンマー)に5R・TKO負けを喫した同級3位で挑戦者の平良達郎(THE BLACKBELT JAPAN)にも言及。「あいつはヤバかったな。俺よりずっと大物だ。あの試合見ながらえげつねえなと思った」と評し、「何歳なんだ? 26歳? まだケツの青いガキみたいなもんだな。いつかベルトを巻くのが楽しみだ」とエールを送った。
(THE ANSWER編集部)
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