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井上尚弥、特大ニュース報告の1枚に込めた敬意 ファン感動「品格がある」「使うの泣けますわ」

ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、世界で最も権威ある米国のボクシング専門誌「ザ・リング」の階級を超えた格付けランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で1位に返り咲いた。吉報を受けて井上は自身のXを更新。添えた1枚の写真にファンの視線が集まった。

中谷潤人に判定勝ちした井上尚弥【写真提供:(C)Lemino/SECOND CAREER/NAOKI FUKUDA】
中谷潤人に判定勝ちした井上尚弥【写真提供:(C)Lemino/SECOND CAREER/NAOKI FUKUDA】

「ザ・リング」PFPで1位返り咲き

 ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、世界で最も権威ある米国のボクシング専門誌「ザ・リング」の階級を超えた格付けランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で1位に返り咲いた。吉報を受けて井上は自身のXを更新。添えた1枚の写真にファンの視線が集まった。

 井上は2日、5万5000人が埋めた東京ドームで元世界3階級制覇王者・中谷を3-0で退けた。至高の技術戦が高く評価され、戦前は2位だった「ザ・リング」のPFPで2年ぶりに頂点に返り咲いた。

 吉報を受けてXを更新。「リング誌PFP1位へ返り咲きました!! この試合を評価していただいて得た返り咲きはとても価値あるものです。 ありがとうございました!!」とつづった。

 投稿に添えた写真は、井上がパンチを見舞ったり勝ち名乗りを受けているシーンではなく、中谷の右をもらいながら鋭い視線を送っているもの。ライバルへの敬意を感じる1枚に、X上のファンも反応した。

「パンチ当ててる写真じゃなくてこの写真をチョイスするとこ好きやわ」
「この写真使ってんの泣けますわ」
「こういうときにパンチを当ててる瞬間みたいな自分だけが気持ちいい写真を選ばないのが井上尚弥選手の品格があるところですね」
「中谷選手を殴ってる写真じゃないのがすごい好き」

 敗れた中谷も戦前の6位から7位と1つランクを落としただけ。両者が高い評価を受けた“世紀の一戦”だった。

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