尚弥VS中谷に海外メディア衝撃 5時間前…目を疑った仰天の光景「ロンドンではないことだ」
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチは2日、東京ドームで王者・井上尚弥(大橋)と元世界3階級制覇王者の中谷潤人(M.T)が激突する。歴史的一戦をメインに据えた興行は午後1時に開場し、第1試合が始まる3時には客席を多くのファンが埋めた。この光景に、取材に訪れた海外メディアも仰天している。

井上尚弥―中谷潤人
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチは2日、東京ドームで王者・井上尚弥(大橋)と元世界3階級制覇王者の中谷潤人(M.T)が激突する。歴史的一戦をメインに据えた興行は午後1時に開場し、第1試合が始まる3時には客席を多くのファンが埋めた。この光景に、取材に訪れた海外メディアも仰天している。
日本ボクシングファンの熱気が東京ドームに充満していた。第1試合、WBOアジア・パシフィック・フライ級タイトルマッチ10回戦として行われた富岡浩介―田中将吾戦のゴングが鳴る頃には多くのボクシングファンが来場。メインの井上―中谷戦まで5時間以上はあろうかという状況だったが、この歴史的イベントに対するファンの熱量が感じられた。
取材に訪れた海外メディアには新鮮に映った。米専門メディア「ボクシング・シーン」の英国出身記者、トム・アイバース氏に話を聞くと「日本の観客は素晴らしいね!」と驚いた様子だ。「メインカードの何時間も前なのに、これだけの人たちが集まっているなんて! ロンドンではないことだ。いつもメインの1時間前ぐらいだよ」と証言する。
さらに、アイバース記者は「この前のデオンテイ・ワイルダー(米国)の試合だって、メインの30分前ぐらいになって、ようやく人が来始めていた。個人的にはそれは愚かなことだと思う」と指摘。4月4日(日本時間5日)に英ロンドンで行われたWBC元ヘビー級王者の試合を引き合いに出し、日本のボクシングファンに対する驚きを深めていた。
(THE ANSWER編集部)
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