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村上8号“消えた”衝撃130m弾「外野席を越えた!?」「まさに特大」 もはや呆れるシカゴ実況席「早くもスターに」

米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が19日(日本時間20日)、敵地アスレチックス戦に「3番・一塁」で先発出場。5回に衝撃の8号2ランを放った。飛距離425フィート(約129.5メートル)の特大弾で、3戦連発。外野席に“消えた”一発に、地元シカゴの放送局も大興奮だ。

ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】
ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

敵地アスレチックス戦

 米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が19日(日本時間20日)、敵地アスレチックス戦に「3番・一塁」で先発出場。5回に衝撃の8号2ランを放った。飛距離425フィート(約129.5メートル)の特大弾で、3戦連発。外野席に“消えた”一発に、地元シカゴの放送局も大興奮だ。

 どこまで飛んだのか。3点リードの5回無死一塁、村上は相手左腕スプリングスが投じた変化球を強振。打球は高々と舞い上がり、右翼席への8号2ランになった。手ごたえ十分。スイング後は確信の様子で打球を見つめた。

 打球速度114.1マイル(約183.6キロ)。味方も思わず唖然とする一撃だったが、ホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」の放送席も大興奮だ。実況のジョン・シュリフェン氏は「おお! ムラカミが放った! これは大きいぞ! 外野の芝生席を越えたんじゃないか!?」とその飛距離に衝撃を隠せない。

 解説のゴードン・ベッカム氏も「いやはや、彼自身も確信していたね。打席に立ち止まって打球の行方を見守っていました」「ど真ん中の球を完璧に粉砕しました。村上はただ立ち尽くして見ていましたね。まさに強烈な一撃、特大弾です」ともはや呆れ気味の絶賛だ。

 ベッカム氏は「植え込みまで届きましたよ。ライトスタンドの芝生席や木々を越えていきました。なんてスイングだ。変化球でしたが、しっかり引きつけてボールを完璧に捉えましたね」と驚くべき飛距離を表現し、「バットに当たった時のあの音を聞いてください。あそこでナチョスを食べていたファンがいたんですが、膝の上にボールが飛び込んできたみたいですよ」と、跳ね返ってきた打球の場所にも注目した。

「彼のやっていることは前代未聞です」と止まらないベッカム氏。シュリフェン氏も「今や彼が打席に立つたびに、誰もが手を止めます。全員の視線がムラカミに注がれる。彼が何を見せてくれるか分からないからです」と地元ファンが大注目する選手になっていると紹介した。

 試合前まで打率.209ながら、メジャーで重要視されるOPS(出塁率+長打率)は.908の高水準。開幕戦から3戦連発をマークしていたが、早くも今季2度目になった。22試合で8本塁打、シーズン58本塁打ペースとなっている。ベッカム氏は「バットから放たれる打球の勢いが違う。準備も徹底しています。彼は習慣を大切にし、打撃を愛し、研究し、努力を惜しまない。早くもサウスサイド(シカゴ南部)のスターになりつつありますね」としていた。

(THE ANSWER編集部)



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