大谷翔平は「全盛期のダルビッシュのよう」 変幻自在の投球術を204勝右腕絶賛「大好きだ」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地メッツ戦に先発登板。6回2安打2四球10奪三振で1失点と好投した。この試合はドジャース移籍後初めてDHを兼ねず、投手に専念。13日(同14日)の試合で右肩付近に受けた死球の影響で、このような出場形態は2021年以来5年ぶりとなる。豊富な球種を織り交ぜた投球術を、米解説者も絶賛した。

本拠地メッツ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地メッツ戦に先発登板。6回2安打2四球10奪三振で1失点と好投した。この試合はドジャース移籍後初めてDHを兼ねず、投手に専念。13日(同14日)の試合で右肩付近に受けた死球の影響で、このような出場形態は2021年以来5年ぶりとなる。豊富な球種を織り交ぜた投球術を、米解説者も絶賛した。
大谷は初回、2回と3者凡退で切り抜ける順調な立ち上がり。3回1死からメレンデスに二塁打を許したが、連続三振でピンチを切り抜けた。5回に制球を乱して2つの四球を与えると、再びメレンデスに二塁打を浴び、今季初の自責点が記録された。しかし、後続を再び連続三振に抑え、最少失点でしのいだ。6回は圧巻の3者連続三振。この日の最速は100.4マイル(約161.6キロ)だった。
スイーパーやカーブ、スプリットなど多彩な球種を織り交ぜ、6回10奪三振1失点。6回1死からベイティを抑えた場面では、71.5マイル(約115キロ)で空振り三振を奪った。全米中継した米スポーツ専門局「ESPN」で解説を務めたオーレル・ハーシュハイザー氏は「彼が球種を織り交ぜるのが大好きだ。土台になるのは速球だが、どの球種の引き金を引くことも恐れない」と称賛した。
メジャー通算204勝を挙げ、サイ・ヤング賞にも輝いているハーシュハイザー氏は「100マイル投げていたのに、今度はスローカーブで一気に72マイルまで落とした。7つの球種を持っているが、さらに増やしているように感じるね。全盛期のユウ・ダルビッシュを見ているようだ」と変幻自在の投球術をダルビッシュ有投手(パドレス)になぞらえて称えた。
(THE ANSWER編集部)
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