34年ぶりとなる英国ロンドン公演が行われた

　大相撲の34年ぶりとなる英国ロンドン公演が、ロイヤル・アルバート・ホールで5日間にわたり開催された。会場を熱狂に包んだ力士たちも帰国。ヒースロー空港で目撃された一山本（放駒）のお茶目な姿が話題になっていた。

　着物姿の力士たちが英国を発った。34年ぶりのロンドン公演を終え、ヒースロー空港から帰国。リラックスした様子でカメラに手を挙げている。

　そんな中、一山本はキャリーケースを右手にしつつ、お茶目にピース。横にした左手を顔に近づけ、ニッコリと笑顔を浮かべた。

　日本相撲協会が公式X、インスタグラムに写真を公開。「一人だけずっとギャルピース。修学旅行生徒がいる！」「一山本関の笑顔でストレスが一気に吹き飛びました」「一山本関だけアイドルぽい」「一山本関　コレだからスキ」「あざとかわいいw」「1人ギャルみたいにピースしてる」などとコメントが書き込まれていた。