電撃退団→翌日移籍先発表「え!やば!」「泣ける」 馬瓜エブリンの新天地決定にネット騒然
バスケットボール女子の馬瓜エブリンが1日、WリーグのENEOSサンフラワーズに加入することがチームから発表された。前日に2シーズン所属したデンソーアイリスからの退団を報告したばかり。一夜明けての新展開に、ネット上のファンも「うわ、泣ける」「え!やば!」と騒然となった。

馬瓜エブリンがENEOSサンフラワーズ加入
バスケットボール女子の馬瓜エブリンが1日、WリーグのENEOSサンフラワーズに加入することがチームから発表された。前日に2シーズン所属したデンソーアイリスからの退団を報告したばかり。一夜明けての新展開に、ネット上のファンも「うわ、泣ける」「え!やば!」と騒然となった。
30歳の馬瓜は前日、インスタグラムで「25-26シーズンはデンソーからの更新のオファーがもらえず、退団する事になりました」と報告。理由については「実際のところはわかりません。(とてもよくわからない理由なのはよくわかってるが)しかしチームから構想外と言われてしまったので、プロとしてはしょうがないです」と無念の思いを明かしていた。
一夜明け、ENEOSへの加入が決定。チームの公式Xが新加入決定を報告すると、ファンからは驚きの声が続々と上がり、X上には「デンソー電撃退団したと思ったらENEOSに加入なんか」「本当に嬉しい」「うわ、泣ける」「え!やば!」「今年のWリーグ衝撃があり過ぎ!」「エブリン来るの激アツ!」「動きが速い!」との声が並んだ。
30歳の馬瓜は、トヨタ自動車でWリーグ2020-21シーズン、21-22シーズンの優勝を経験。デンソーでは23年6月から2シーズンプレーした。
(THE ANSWER編集部)