漫画級50mスーパー弾に仰天「すげえええええぇぇぇ」 Jリーグで誕生した一撃に騒然「まさか…」
サッカーJ2リーグで生まれた驚愕のロングシュート弾が話題をさらった。21日、いわきFC―カターレ富山戦(ハワイアンズスタジアムいわき)で、およそ50メートルの距離から決めたゴールに反響が寄せられ、ネット上では「J2年間ベストゴール爆誕」「凄い!ロングシュート!」などと、驚嘆の声が相次いだ。

J2いわきFC―カターレ富山戦
サッカーJ2リーグで生まれた驚愕のロングシュート弾が話題をさらった。21日、いわきFC―カターレ富山戦(ハワイアンズスタジアムいわき)で、およそ50メートルの距離から決めたゴールに反響が寄せられ、ネット上では「J2年間ベストゴール爆誕」「凄い!ロングシュート!」などと、驚嘆の声が相次いだ。
漫画級のゴラッソ弾だ。
1-0で迎えた後半6分、ピッチ中央でボールを拾ったいわきFCの大西悠介が、すかさず右足を一閃。ハーフウェーラインから放たれたシュートは、ぐんぐん伸びて相手ゴールへ。GKが伸ばした手を越えネットを揺らすと会場はどよめき熱狂の渦に。決めた本人も信じられないとばかりに、ピッチ上に倒れて頭に手を当てていた。
Jリーグ公式Xが得点シーンを公開。滅多に見られないスーパーゴールとあって、サッカーファンの目が釘付けに。X上では「凄い!ロングシュート!」「お見事!」「すげえええええぇぇぇ」「まさかJの舞台であんな迷いなく打ち抜くとは…!」と驚きの声が続々。「J2年間ベストゴール爆誕」との指摘も寄せられていた。
いわきFCは、この得点を含め、3ゴールを奪い3-1で快勝。リーグ後半戦初戦で、白星発進となった。
(THE ANSWER編集部)