22歳、大人になったザギトワの近影が話題 15歳の金メダルから7年「また謎の日本語シャツ着てる」
フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)の近影に日本ファンが注目している。22歳となり、大人になった風貌とともに、着用していたシャツにも注目が集まった。

平昌五輪で金メダルを獲得
フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)の近影に日本ファンが注目している。22歳となり、大人になった風貌とともに、着用していたシャツにも注目が集まった。
一室に現れたザギトワはメイクばっちり。大人びた印象を抱かせながらも、Tシャツ&短パンの装いでプレゼントされたとみられる赤い花束を抱きかかえた。嬉しそうだ。
着用していた黒のTシャツには、なぜか日本語で「自分を信じて」とデザインされていた。インスタグラムに公開された動画に、コメント欄などで日本ファンも反応していた。
「可愛い」
「Tシャツ欲しいです」
「そのTシャツ」
「ザギトワまた謎日本語Tシャツ着てて可愛い」
15歳にして平昌五輪で金メダルを獲得したザギトワ。22歳となった現在は競技から離れ、アイスショーのほかにもレポーターとして活躍。22年の北京五輪は後輩スケーターたちを現地取材したことも話題となった。