女子ゴルフのキャディーが証言「彼女は難しい」 中継でも話題になった快挙・竹田麗央の人柄
米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーのブルー・ベイLPGA最終日が9日、中国・海南島のジャン・レイク・ブルー・ベイGC(6712ヤード、パー72)で行われ、2位に2打差の単独首位で出た21歳・竹田麗央(ヤマエグループHD)が米ツアー通算2勝目を飾った。日本開催だった昨年11月以来。本格参戦1年目で快挙を達成した中、米国の中継では新女王の人柄が話題になっていた。

ブルー・ベイLPGA
米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーのブルー・ベイLPGA最終日が9日、中国・海南島のジャン・レイク・ブルー・ベイGC(6712ヤード、パー72)で行われ、2位に2打差の単独首位で出た21歳・竹田麗央(ヤマエグループHD)が米ツアー通算2勝目を飾った。日本開催だった昨年11月以来。本格参戦1年目で快挙を達成した中、米国の中継では新女王の人柄が話題になっていた。
独り旅が始まった。竹田は出だしの1番でいきなりバーディー。3、4番でもバーディーを奪い、通算12アンダーまで伸ばした。古江彩佳ら4人の2位とは6打差。重圧がかかるはずの優勝争いで独走した中、米国で生中継した専門局「ゴルフチャンネル」では4番第1打の前にハイライトが流れた。
実況のケイト・バトロン氏は「彼女はシャイで出しゃばるようなことをしないタイプの選手です。フィストバンプや飛び跳ねて喜んだりはしません」と説明。解説を務めた元世界ランク1位ユ・ソヨン(韓国)も「今朝、彼女のキャディーのディーンに話を聞くと、キャディーであってもたまに彼女が何を考えているのか読み取るのが難しいと言っていました」と証言を明かした。
昨年4月にツアー初優勝を果たした竹田は、11月までに8勝と大躍進。日本女子オープンなど国内メジャー2冠だけでなく、米ツアーのTOTOジャパンクラシックまで制し、今季の同ツアー出場権を手にした。メルセデス・ランク1位で年間女王に輝き、年間賞金も2億6573万16円で史上最高額を更新。ポーカーフェースで堂々と戦う姿は米メディアにも関心事だったようだ。
(THE ANSWER編集部)