[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

23歳畑岡奈紗は25位発進 2年ぶり国内参戦で年下選手の台頭を実感「若干の焦りもある」

女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディスが28日、埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)で開幕した。約2年ぶりの国内ツアー参戦となった畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は、2バーディー、1ボギーの71で回り、1アンダーの25位で発進した。同じく米ツアーを主戦場とする渋野日向子(サントリー)は、1バーディー、3ボギーの74で2オーバー。61位と出遅れた。前週優勝の19歳・川崎春花(村田製作所)は66で回って6アンダーで自身初の首位発進。西郷真央(島津製作所)、川岸史果(加賀電子)も首位に並んでいる。

樋口久子 三菱電機レディス、1アンダーの25位で発進した畑岡奈紗【写真:Getty Images】
樋口久子 三菱電機レディス、1アンダーの25位で発進した畑岡奈紗【写真:Getty Images】

樋口久子 三菱電機レディス第1日

 女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディスが28日、埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)で開幕した。約2年ぶりの国内ツアー参戦となった畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は、2バーディー、1ボギーの71で回り、1アンダーの25位で発進した。同じく米ツアーを主戦場とする渋野日向子(サントリー)は、1バーディー、3ボギーの74で2オーバー。61位と出遅れた。前週優勝の19歳・川崎春花(村田製作所)は66で回って6アンダーで自身初の首位発進。西郷真央(島津製作所)、川岸史果(加賀電子)も首位に並んでいる。

 最終18番パー5。畑岡は2メートルのバーディーパットを沈めて、2020年11月のTOTOジャパンクラシック以来、約2年ぶりの国内ツアー戦第1日を終えた。有観客での国内戦は、19年11月のTOTOジャパンクラシック以来。前日に「アメリカではなかなかない」と言った通り、大勢のギャラリーに見守られながらのプレーとなった。

「本当にこれだけのギャラリーの前でプレーするのは、コロナが始まる前の日本ツアーに出してもらっていたとき以来だと思うので、すごく今日の朝は緊張しましたし、ドキドキしました。ティーグラウンドの階段を上がった時ですかね。すごく囲まれている感じがあるので、緊張感はありましたね」

 1番パー5をパーとし、2番パー4に入った頃には落ち着いたというが、思うようにパットが入らずに7番パー4でボギーが先行。耐えるホールもある中、14番パー4で初バーディーを奪った際には、右手を挙げて安堵の笑みを浮かべた。そして、プレーを続ける中で同組の西郷真央に感心していたという。

「真央ちゃんとは(海外)メジャーでも会ったりしていますが、どんどんいろんな経験を積んで、より強くなっているなと思いました。攻め方もすごく上手ですし」

 その上で、国内ツアーで顕著な若手の台頭についても言及した。

「今日一緒に回った真央ちゃんも3つ下ですし、先週優勝した川崎春花ちゃんも5つ下ということで、ジュニアの時でもなかなか一緒にプレーする機会が少なかった選手たちが、どんどん日本ツアーで活躍しているのは素晴らしいことだと思います。どんどん下の選手が出てきているのは若干の焦りもあるのですが、しっかり、私も頑張らなければいけないと思っています」

 本調子ではないながら、71でまとめたのは日本勢トップ世界ランキング10位の証し。まだ23歳の畑岡は、首位に5打差から追い上げを狙う。

(THE ANSWER編集部)



ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
スポーツ応援サイトGROWING by スポーツくじ(toto・BIG)
DAZN
フクヒロペアが選んだのは、ワコールのスポーツブラでした。
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
#青春のアザーカット
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集