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松山、怒涛の4連続バーディー 大会公式も称賛「ヒデキは嫌ほど分かってる」

米男子ゴルフのメジャー第2戦・全米オープン最終日は17日、54位から出た松山英樹(レクサス)が6バーディー、2ボギーの「66」でスコアを4つ伸ばし、通算10オーバーの16位で終了。悲願のメジャー制覇は持ち越しとなったが、3番から怒涛の4連続バーディーを炸裂。大会公式ツイッターは「日曜日はバーディーの日。ヒデキ・マツヤマは嫌というほど分かっている」と称賛とともに動画付きで紹介している。

全米オープン最終日で圧巻の4連続バーディーを見せた松山英樹【写真:Getty Images】
全米オープン最終日で圧巻の4連続バーディーを見せた松山英樹【写真:Getty Images】

圧巻9mパットも炸裂するなど6バーディー、大会公式「日曜日はバーディーの日」

 米男子ゴルフのメジャー第2戦・全米オープン最終日は17日、54位から出た松山英樹(レクサス)が6バーディー、2ボギーの「66」でスコアを4つ伸ばし、通算10オーバーの16位で終了。悲願のメジャー制覇は持ち越しとなったが、3番から怒涛の4連続バーディーを炸裂。大会公式ツイッターは「日曜日はバーディーの日。ヒデキ・マツヤマは嫌というほど分かっている」と称賛とともに動画付きで紹介している。

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 ただでは終わらない。意地の「ヒデキチャージ」だ。松山のエンジンがかかったのは3番パー4だ。

 6メートルのフックラインを完璧に読み切ってねじ込むと、右手でガッツポーズを作った。これを号砲にして、一気に加速した。4番パー4はバンカーからの第2打をピン3メートルにつける圧巻のアプローチ。しっかり決めると、5番パー5は4メートルのパットを沈めた。そして、最大の見せ場は6番パー4でやってきた。

 9メートルを残したパット。さすがにこのホールは厳しいか――。しかし、松山は冷静だった。慎重にラインを読み、しっかりと振った。ややフックしながらボールはカップに一直線。ど真ん中から吸い込まれた。これにはギャラリーも大歓声。それでも、松山はクールにボールを拾い上げ、満足げに頷くのみだった。

 大会公式ツイッターは「日曜日はバーディーの日。ヒデキ・マツヤマは嫌というほど分かっている。シネコックで好スタートを切る」と松山らしいサンデーチャージを称賛し、公式ツイッターに4連続バーディーのすべてを動画付きで公開。どれも胸のすくようなシーンとなり、海外ファンに反響を呼んでいた。

 今大会はグリーンの難易度が高く、第3日は名手フィル・ミケルソン(米国)が苛立ち、グリーン上で動いているボールを打つという違反を犯したことも話題となった。そんな中でも最終日に意地を見せた松山。悲願のメジャー制覇こそ持ち越しとなったが、この経験をさらなる成長につなげていく。

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