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遊撃手はどこへ? 三遊間0人、一二塁間3人、外野4人… “超変則シフト”が話題

米大リーグで超変則シフトが話題を呼んでいる。一二塁間に一、二、三塁手の3人を配置する一方、遊撃手をレフトに置いて外野4人制、三遊間は無人という大胆なシフトをMLBの動画紹介サイト「Cut4」公式ツイッターが画像付きで全景を紹介している。

ブルージェイズ戦でのツインズの“超変則シフト”が話題に【写真:Getty Images】
ブルージェイズ戦でのツインズの“超変則シフト”が話題に【写真:Getty Images】

ツインズが取った大胆シフトの全景をCut4が公開

 米大リーグで超変則シフトが話題を呼んでいる。一二塁間に一、二、三塁手の3人を配置する一方、遊撃手をレフトに置いて外野4人制、三遊間は無人という大胆なシフトをMLBの動画紹介サイト「Cut4」公式ツイッターが画像付きで全景を紹介している。

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 数々のシフトが生まれてたメジャーで、斬新な変則守備陣形が話題を呼んでいる。Cut4が紹介したのは、ツインズが1日(日本時間2日)のブルージェイズ戦で見せた一幕だ。初回2死無走者。両打ちのブルージェイズ3番・スモークが左打席に入った場面、ツインズ守備陣が動いた。

 一塁手マウアーはベース後方の一塁線、二塁手ペティトは一二塁間の後方、三塁手エスコバルは二塁ベース右後方。一、二塁間に3人が揃った。しかし、遊撃手アドリアンサがいない。三遊間は無人だ。見回すと立っていたのはレフトの位置だった。そこからライト方向へ向かい、左翼手ロサリオ、中堅手ケプラー、右翼手グロスマンが等間隔に位置し、外野4人制を敷いている。

 なんとも大胆なシフト。これまでもプルヒッターの左打者を警戒し、一二塁間に守備陣を移すパターン、あるいは長打を警戒し、内野から1人回して外野を4人配置するパターンなどの守備陣形があったが、一二塁間とレフトの両方を変則的にカバーするのは珍しい。データ重視のメジャーだけに打球方向を綿密に読み、取られた策であることは言うまでもない。

 Cut4は今季取られた変則シフトとともに「またシフトが使われたケース。ツインズはジャスティン・スモークに対してシフトを使用」とつづり、画像付きで新たなシフトを紹介していた。なお、この打席は空振り三振に終わった。

 今季、変則シフトといえば、エンゼルス・大谷翔平の引っ張りを警戒した内野陣形が日本でも話題になった。メジャーでは打者を抑えるため常識にとらわれず、あの手この手で策を打っている。

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