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マレー逆転勝利も錦織との死闘でダメージ「間違いなく身体が痛むと思う」

世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)は16日のATPワールドツアー・ファイナル1次リーグ第2戦で同1位のアンディ・マレー(英国)に7-6、4-6、4-6で逆転負けを喫した。大会最長となる3時間21分の熱戦に、勝利したマレーもダメージを負った様子をATP公式サイトがレポートしている。

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大会史上最長に及んだ激闘は錦織が逆転負け

 世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)は16日のATPワールドツアー・ファイナル1次リーグ第2戦で同1位のアンディ・マレー(英国)に7-6、4-6、4-6で逆転負けを喫した。大会最長となる3時間21分の熱戦に、勝利したマレーもダメージを負った様子をATP公式サイトがレポートしている。

 錦織は第1セットをタイブレークで制したが、その後、逆転負け。3時間21分に及んだ一戦は2010年大会の準決勝でラファエル・ナダル(スペイン)がマレーを破った際の3時間12分を凌ぎ、大会最長の名勝負となった。

 第1セットだけで85分間にも及んだ。そのダメージはマレーの体に刻まれていたようだ。試合後、何とか激闘の消耗をリカバリーしようとした逸話を明らかにした。

 記事によるとマレーは試合後、「間違いなく少し疲れている。日にちが経つほどに体の硬さや痛みのようなものをより感じるようになる。僕は試合後に氷風呂に浸かった。これで少し体調良く感じることができるようになると思う」と語ったという。

「だが、10、12時間後に身体が徐々に硬くなってくる。明日は間違いなく身体が痛むと思う。ただ、明日1日休みがあるのは前向きに捉えている」

 そうコメントしているマレーは2連勝したものの、まだ4強進出は決まっていない。18日の第3戦では1次リーグ突破をかけ、世界ランク3位のスタン・ワウリンカ(スイス)と対戦する。

【了】

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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