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井上尚弥の「10・7」は衝撃だった パヤノ失神の70秒KOに再脚光「頭から崩れ落ちた」

ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。そんな中、米メディアで「最も破壊的なパンチャー10傑」で堂々の2位に選出されたモンスター。その名をを世界に知らしめた伝説の70秒KOに再びスポットライトが当てられている。

井上尚弥【写真:Getty Images】
井上尚弥【写真:Getty Images】

「最も破壊的なパンチャー10傑」で2位の井上、米メディアがパヤノ戦に再注目

 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。そんな中、米メディアで「最も破壊的なパンチャー10傑」で堂々の2位に選出されたモンスター。その名をを世界に知らしめた伝説の70秒KOに再びスポットライトが当てられている。

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 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は「ランキング ボクシング界で最も破壊的なパンチャー10人」と特集。マッチメーカー、プロモーター、トレーナー、元選手が全17階級の現役タイトルマッチ経験者から最強パンチャーを選出する企画で、1位の前WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に続き、井上が2位に選出された。

 同メディアは数々の猛者を沈めてきた井上に注目。「イノウエは18年10月、WBSS初戦でパヤノに初回KOで勝ち上がった」と、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)開幕戦(横浜アリーナ)の元WBA世界バンタム級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦を紹介した。さらにこう記している。

「精密さとともに、痛烈なワンツーのコンビネーションを着弾させた。パヤノは頭からキャンバスに崩れ落ち、何とか身体を横転させるまで、両手は広げたままだった。レフェリーはカウントを気にする必要もなかった。パヤノが意識を回復するまでしばらく時間がかかった」

 外側から左ジャブを出し、パヤノに意識付けさせた井上。ここから内側に切り替えてジャブを当て、見えない角度から右ストレートを叩き込んだ。開始わずか70秒、ワンパンチで倒した強烈なKO劇だ。この試合で井上が初めて放った完璧なワンツーを受けたパヤノはそのまま失神。しばらく立ち上がることができなかった。

 全世界で話題を呼んだモンスターの70秒KOは世界を震撼させた。横浜アリーナで轟いた一撃を、米メディアも未だ忘れられない様子だ。

(THE ANSWER編集部)

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