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五輪選手は何を食べて強い? 1日7食、毎日納豆… 陸上代表4人の「勝てるごはん」

陸上選手にとっての「食」とは? 「ライバルと戦っていくスタートライン」

――4人にとって「食」とは何でしょうか。

右代「究極を言えば、食べ物がなければ、人間は生きていけない。生きる上で必要なもの。競技をする上では、食べたもので僕たちの体は作られる。トレーニングの疲労を回復させたり、体を大きくさせたり、自分が生まれ変わるために大切なもの。食事に対してしっかりと知識を持って、何のために必要なのかわかってくるといいと思います。

 特に、中高生くらいは出されたものを何気なく食べて、知らないうちに大きくなっている。でも、自分に何が足りなくて必要なのかまで調べて、知識を持った上で栄養を摂れるようになると、怪我が予防できたり、効率的に体を作れたりできる。自分自身も、しっかりと意識していきたいです」

長谷川「スポーツに限らず、ほかの仕事でも、体が健康でないとできないもの。特にアスリートは、体調を崩しても、あまり薬を使うことができない。そういうことも頭に入れながら、どういう栄養素が足りなくて、どう摂っていけばいいという知識があると、食事で自分の体調をコントロールできるようになる。そういったものの積み重ねが、競技を含め、いろんな結果につながります」

新井「自分は食べているものが体を作ると思っています。いかにバランス良く、栄養を摂るかがとても大事。競技をしていく上では意識しているし、今後も意識していきたいと思っています」

山縣「食は僕の中では『ライバルと戦っていくスタートライン』と思っている。しっかりした食事、栄養を摂れないと練習の質に影響する。例えば、しっかり走りたい時に走れない、タイムを上げたい時に上げられないことになる。そうなると、戦うための体作りができない。体ができてない状態で、当然、勝てるわけがない。競技をしていく上で、一番大事なポイントだと思います」

(THE ANSWER編集部)

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