[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

イベントの記事一覧

  • 伊藤友広さん、舘野哲也さんが“親子で自宅でできるかけっこ教室”に登場

    2020.10.27

    オリンピック選手が運動不足の子どもたちにオンラインで走り方を指導する。そんな取り組みがこのほど東京都心で実現した。

  • 城下町・会津若松の子どもたちを渡邉拓馬氏が指導、最初に与えた金言は

    2020.10.22

    秋深まる福島・会津若松市。古い街並みが残り歴史溢れる城下町に18日、子どもたちの元気な声がこだました。声の主は、会津若松市立川南小学校で活動するミニバスケットボールチーム「川南ドルフィンズ」の小学1年生から6年生までの子どもたちだ。今年から「東北『夢』応援プログラム」に参加することになった子どもたちを訪問したのは、日本代表で活躍した渡邉拓馬氏。夢宣言イベントとあわせ、地元・福島の後輩たちにバスケットボールを楽しむ大切さを伝えた。

  • 夢応援マイスターの菊谷崇氏と天野寿紀が石巻工業高校ラグビー部と交流

    2020.10.21

    目標の花園出場まで、あと2勝と迫った宮城・石巻工業高校ラグビー部に16日、この上ないアドバイスとエールの声が届いた。気温10度に迫ろうかという寒さが堪える放課後のグラウンドで、22日に行われる「第100回全国高等学校ラグビーフットボール大会宮城県予選」準決勝の佐沼高校戦に向けて練習に励む選手たちと一緒に、所狭しとグラウンドを駆けるのは、ラグビー元日本代表主将の菊谷崇氏だ。

  • BUASがラグビー、アイスホッケー、ランニング、野球の体験イベントを開催

    2020.09.28

    スポーツを通じて、一度限りの人生における最高の決断をできる人間形成を目指す「ブリングアップ・アスレティック・ソサエティ(BUAS)」が2020年、新たな一歩を踏み出した。これまで「BUラグビーアカデミー」「BUアイスホッケーアカデミー」の2本柱で行ってきたが、今年から新たに「BUランニングパフォーマンスアカデミー」と「BUベースボールアカデミー」が仲間入り。子どもたちの対人間力やコミュニケーション能力を伸ばし、可能性を広げる活動を拡大している。

  • 渡邉拓馬氏が「東北『夢応援』プログラム」の中間発表イベントにオンラインで参加

    2020.08.05

    東北南部が梅雨明けする前日の8月1日、福島県南相馬市の小学生たちが元バスケットボール日本代表選手とオンラインを通じて有意義な時間を過ごした。この日、オンライン会議システム「Zoom」上で行われたのは「東北『夢』応援プログラム」の中間発表イベント。ここで福島出身の渡邉拓馬氏と鹿島ミニバスケットボールスポーツ少年団の子どもたち16名が交流を図った。

  • 綿貫敬介が「東北『夢』応援プログラム」で遠隔指導の締めくくり

    2020.06.29

    プロテニスプレーヤーの綿貫敬介(明治安田生命)が21日、公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」のオンラインイベントに登場。1年間に渡って遠隔指導ツール「スマートコーチ」を活用し、指導してきた福島県いわき市の少年少女10人と交流。成果発表イベントを遠隔で行なった。

  • 伊藤華英さんが「東北『夢』応援プログラム」のオンラインイベントに登場

    2020.06.15

    競泳で北京、ロンドンと五輪に2大会連続出場した伊藤華英さんが14日、公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」のオンラインイベントに登場。1年間に渡って遠隔指導ツール「スマートコーチ」を活用し、指導してきた岩手・大船渡の子供たちと“再会”し、交流した。

  • 渡邉拓馬氏が「東北『夢』応援プログラム」のオンライン成果発表に参加

    2020.06.11

    バスケットボールの元日本代表・渡邉拓馬氏が7日、オンライン会議システム「Zoom」上で行われた「東北『夢』応援プログラム」の成果発表イベントに出演。福島県南相馬市の原町ミニバスケットボールスポーツ少年団の子供たち8人と、オンライン上で久しぶりの“対面”を果たした。

  • 元日本代表主将・菊谷崇氏とキヤノンイーグルスの天野寿紀が目標設定をサポート

    2020.06.02

    ラグビー元日本代表主将の菊谷崇氏と、トップリーグ・キヤノンイーグルスの天野寿紀が、オンラインを通じて宮城・石巻工業のラグビー部3年生11人と再会を果たした。公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」で「夢応援マイスター」を務める2人。これまで定期的に石巻に足を運び、遠隔指導ツール「スマートコーチ」を活用しながら生徒たちの成長をサポートしてきた。

  • アテネ五輪出場の伊藤友広氏が岩手・宮古市の小中学生6人の成長を実感

    2020.05.26

    アテネ五輪の陸上1600メートルリレーで4位入賞した伊藤友広氏が23日、オンライン会議システム「Zoom」上で行われた「東北『夢』応援プログラム」に出演。昨年3月から遠隔指導ツール「スマートコーチ」を通じ、かけっこ指導を行ってきた岩手県宮古市の小中学生6人と成果発表に臨んだ。新型コロナウイルス感染拡大の影響によりオンライン上での開催となったが、伊藤氏は子供たちがこの1年で遂げた成長を大いに喜んだ。

  • 渡邉拓馬氏が「東北『夢』応援プログラム」で故郷・福島の小学生19人を指導

    2020.03.03

    2月のある日、福島。体育館で息を切らせてバスケットを楽しむ小学生へ、熱いまなざしを向ける長身の男がいた。「行け行け! そうそう」「考えて、考えて」。柔らかく、的確な声かけで指導していたのは、バスケットボールの元日本代表・渡邉拓馬氏だった。福島市の荒井小学校体育館で行われた「東北『夢』応援プログラム」。Bリーグのアルバルク東京や日本代表で活躍し、現在は3人制バスケ「3×3」をプレーする渡邉氏は、約半年間、動画による遠隔指導を行ってきた「荒井ミニバスケットボールスポーツ少年団」の成果発表に参加。子供たちにプレーする上で大切なことを伝えた。

  • “元FC東京コンビ”が復活 馬場憂太サッカースクールに石川直宏が登場

    2020.01.22

    2019年の年の瀬。福岡・博多市内の商業ビルの屋上にあるフットサルコート、雨を吹き飛ばすような熱気で子供たちがボールを蹴っていた。そんな様子を見守っていたのが、JリーグのFC東京でMFとして活躍した馬場憂太さん。この場所で行われているサッカースクール「LUPINUS(ルピナス)サッカースクール」を主宰する36歳だ。

  • 元バスケ日本代表・渡邉拓馬氏が「東北『夢』応援プログラム」で小学生を直接指導

    2020.01.22

    子供たちの活気に満ちた笑い声が響いた。真新しい体育館。窓からこぼれる日差しに照らされ、館内が山吹色に輝く。夢中になって走り回る19人の児童。ダム、ダム、ダム、ダム……。バスケットボールをつく無数のドリブル音が、“楽しい”を目いっぱい表現していた。

  • アテネ五輪出場の伊藤友広氏が「東北『夢』応援プログラム」に登場

    2019.11.27

    8か月ぶりの再会に、子供たちに大きな笑みが浮かんだ。アテネ五輪の陸上1600メートルリレーで4位入賞した伊藤友広氏が24日、岩手・宮古市で行われた「東北『夢』応援プログラム」に登場。3月から遠隔指導ツール「スマートコーチ」を使ったかけっこ指導を行ってきた小学生の元を訪れ、中間発表でそれぞれの成長を確かめた。

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    スポーツくじを通じた新しい応援のカタチを伝えるイベントを開催

    2019.10.19

    日本列島がラグビーフィーバーで盛り上がる中、10月18、19日に、スポーツくじ(toto・BIG)は、東京・二子玉川ライズ・ガレリアで「『エール』is Power スポーツくじがつなぐ、新しい応援のカタチ展。」を開催した。

  • 故郷・福島の小学生15人を直接指導、歓声と笑顔の絶えない2時間に

    2019.10.03

    バスケットボールの元日本代表・渡邉拓馬氏が9月30日、福島県福島市の荒井小学校体育館で行われた「東北『夢』応援プログラム」の夢宣言イベントに参加。生まれ育った地元の“後輩”たちにバスケットボールの楽しさと目標を持って夢に向かうことの大切さを教えた。Bリーグのアルバルク東京や日本代表で活躍し、現在は3人制バスケ「3×3」をプレーする渡邉氏は、人見知りしない「荒井ミニバスケットボールスポーツ少年団」の子供たちとすぐに打ち解け、歓声と笑顔の絶えない2時間となった。

  • 「BUラグビーアカデミー×THE ANSWER」合宿レポート

    2019.09.02

    ラグビー元日本代表の箕内拓郎氏、小野澤宏時氏、菊谷崇氏が主宰する「ブリングアップ(BU)ラグビーアカデミー」。2018年5月に東京・調布市からスタートしたアカデミーは、今年から東京ウエスト(調布)校、東京イースト(千住)校、静岡校の3校に輪を広げた。

  • 現役プロの綿貫敬介が福島・いわきの子供たちを熱血指導

    2019.07.27

    プロテニスプレーヤーの綿貫敬介(明治安田生命)が21日、福島県いわき市のテニスコート「ア・パース スタジアム」で行われた東北「夢」応援プログラムの「夢宣言イベント」に参加した。小学3年生から中学3年生まで少年少女14人を対象に約2時間のクリニックを開催。子供たちとの対面を楽しみにしていた綿貫はこの日、「試合で緊張したり、プレッシャーを感じる中で、もう一歩頑張るための練習」を伝えた。

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