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東京生活1年、日本人に驚き「アウェイ関係なく…」26歳アルゼンチン男子が感謝する愛とサポート

バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第3週大阪大会が15日、Asueアリーナ大阪で開幕した。第1試合では世界ランク14位のアルゼンチンが同15位のカナダに3-2(24-26、22-25、25-23、25-13、19-17)で勝利。2セットを先取されてからの大逆転劇だった。両軍最多タイの20得点を記録した26歳のルチアーノ・ヴィセンティンが、SVリーグで1年プレーしてみて感じた日本の印象を語った。

アルゼンチンのルチアーノ・ヴィセンティン【写真:中戸川知世】
アルゼンチンのルチアーノ・ヴィセンティン【写真:中戸川知世】

バレー男子ネーションズリーグ

 バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第3週大阪大会が15日、Asueアリーナ大阪で開幕した。第1試合では世界ランク14位のアルゼンチンが同15位のカナダに3-2(24-26、22-25、25-23、25-13、19-17)で勝利。2セットを先取されてからの大逆転劇だった。両軍最多タイの20得点を記録した26歳のルチアーノ・ヴィセンティンが、SVリーグで1年プレーしてみて感じた日本の印象を語った。

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 平日の正午に始まった試合。日本戦までは7時間以上あるが、会場には両国の熱戦を目に焼き付けようと3997人のファンが集結した。国旗を振ったり、手作りのボードを掲げたりと、思い思いに“推し”にエールを送る。目立ったのは、ヴィセンティンの愛称「LUCI(ルチ)」の文字だ。

「本当に嬉しい気持ちになります。それがSVリーグに来て、ここでプレーすることにした理由でもあります」

 2025-26シーズンから東京グレートベアーズに加入。日本行きを決めた背景には、ファンの熱量があった。「僕たちのクラブはもちろん、他のクラブのファンも応援してくれるんです」。アリーナを埋め、声を揃えて選手の背中を押してくれる。そんな光景はどこか母国を思い出させるという。

「違いはありますが、アルゼンチンに似ているところがあると思います。僕たちもTシャツなどのグッズを全部買いそろえるんです。アルゼンチンだとサッカーで、ですが、ここはバレーボールでそれが起こる。アメージングなことです。両国には共通点があると思っています」

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