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脇腹に彫った4文字の日本語 大阪愛するアルゼンチン代表が語る「日本ファンが世界最高」なワケ

バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第3週大阪大会が15日、Asueアリーナ大阪で開幕した。第1試合では世界ランク14位のアルゼンチンが同15位のカナダに3-2(24-26、22-25、25-23、25-13、19-17)で勝利。2セットを先取されてからの大逆転劇だった。6月にサントリーサンバーズ大阪入りが発表されたルチアーノ・パロンスキーは、日本語のタトゥーを披露してくれた。

ネーションズリーグに出場しているルチアーノ・パロンスキー【写真:中戸川知世】
ネーションズリーグに出場しているルチアーノ・パロンスキー【写真:中戸川知世】

バレー男子ネーションズリーグ

 バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第3週大阪大会が15日、Asueアリーナ大阪で開幕した。第1試合では世界ランク14位のアルゼンチンが同15位のカナダに3-2(24-26、22-25、25-23、25-13、19-17)で勝利。2セットを先取されてからの大逆転劇だった。6月にサントリーサンバーズ大阪入りが発表されたルチアーノ・パロンスキーは、日本語のタトゥーを披露してくれた。

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 少し髪の伸びたパロンスキーが大阪に帰ってきた。2024-25シーズンは日本製鉄堺ブレイザーズでプレー。昨季はトルコで戦ったが、「堺での経験を経て、日本とSVリーグが本当に好きになりました」と帰還のチャンスを待ち望んでいた。「もし戻るなら、より強いチームに行きたい」。リーグ屈指の名門からのオファーに迷いなく飛びついた。

 奇しくもまた大阪のクラブ。「大阪に住むのは大好きです。大阪の中心部ではないですけどね。前回は堺に住んでいて、バスと地下鉄で40~50分ぐらいの場所でした。今回は箕面に住むことになると思います。堺も箕面も落ち着いた雰囲気で、『ザ・大阪』という場所ではないですが、ここが本当に好きです」。サントリーのホームタウンである箕面市は、北摂地域にある自然と都市が調和した街だ。

 有名なのは「日本の滝百選」にも選定されている箕面大滝。パロンスキーに教えると「箕面公園にあるやつですよね?」とすでに把握していた。「まだ行ったことはないですが、ぜひ行きたいと思っています。たぶん(住み始めて)最初にするのは滝を見に行くことだと思います」と笑った。

 8日に27歳の誕生日を迎えたばかり。日本のファンから自身のプレー写真がプリントされた巨大な額入りパズルなどのプレゼントを贈呈され、嬉しそうに披露した。

「日本のファンは世界最高級だと思います。選手がどこに行っても追いかけてくれますから。他の国ではあまり見られない光景です。今日も僕たちへの声援がたくさん聞こえました。でも同時にカナダのことも応援している。1つのチームだけでなく、全ての選手を応援してくれる。とてもリスペクトを感じます」

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