記事一覧
-
【北京五輪フィギュア男子SP全結果一覧】2位鍵山、3位宇野は自己ベスト更新 羽生は8位
2022.02.08北京五輪・フィギュアスケート男子SP全結果。初出場の18歳・鍵山優真が108.12点で2位。宇野昌磨が105.90点で3位と、それぞれ自己ベストを更新。羽生結弦は8位。1位は113.97点の世界新記録を叩き出した世界選手権3連覇のネイサン・チェン(米国)。
-
鍵山優真、ドイツまで絶賛した伸び伸び熱演の初出場「日本のジャンピングワンダーだ」
2022.02.08北京五輪は8日、フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が行われ、初出場の18歳・鍵山優真が自己ベストを更新する108.12点で2位。強心臓ぶりを見せて日本勢最上位となった熱演に対し、海外メディアは「スケート靴を履いたゴムボールだ」と称えている。
-
羽生結弦は「不可抗力でしかない」「これが五輪」 氷の溝、歴代五輪代表たちが持論
2022.02.08北京五輪は8日、フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が行われ、羽生結弦(ANA)は95.15点の8位と出遅れた。冒頭の4回転ジャンプが抜ける1回転に。氷の溝にハマったことに、元五輪代表が私見を述べている。
-
「氷の神様いじわる」 羽生結弦がハマった溝に元五輪代表「ハマるとどうにもならん」
2022.02.08北京五輪は8日、フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が行われ、羽生結弦(ANA)は95.15点の8位と出遅れた。冒頭の4回転ジャンプが抜ける1回転に。氷の溝にハマったことに、元日本代表らネットでは「ハマるとどうにもならん」「氷の神様いじわる」と声が上がっている。
-
「僕からユヅルへ一つだけ言いたい」 羽生結弦、憧れプルシェンコがSP直後に愛のエール
2022.02.08北京五輪は8日、フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が行われ、羽生結弦(ANA)は95.15点の8位と出遅れた。1本目の4回転サルコーでリンクにできた穴にハマり、1回転になる不運もあった。羽生の憧れの存在であるトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)は愛あふれるメッセージを送った。
-
チェン、羽生超えSP世界新113.97点 平昌17位の悪夢払拭「凄く嬉しい。本当に気分いい」
2022.02.08北京五輪は8日、フィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)が行われ、世界選手権王者のネイサン・チェン(米国)は113.97点を記録した。羽生結弦(ANA)が2020年2月の四大陸選手権で記録した111.82点を超える、世界新記録。男子フィギュア94年ぶりの五輪3連覇を狙う羽生は95.15点だった。10日のフリーでメダルが決まる。
-
「ジャンプ界で最も成功した悲劇の存在」 高梨沙羅、大国ドイツは伝説級の功績を称賛
2022.02.08北京五輪は7日、新種目のノルディックスキージャンプ混合団体(出場10チーム)が行われ、日本は4位入賞となった。高梨沙羅(クラレ)がスーツの規定違反で1回目は失格となったが、ドイツメディアは「スキージャンプで最も成功した悲劇的存在」と報じる一方で、元ドイツ代表コーチは「アスリートとして称賛している」と偉大な功績に改めて拍手を送った。
-
「世界よ、これがユウマ・カギヤマだ」 18歳鍵山優真の鮮烈SPを海外メディア大絶賛
2022.02.08北京五輪は8日、フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が行われ、初出場の18歳・鍵山優真が自己ベストを更新する108.12点で2位。日本勢最上位となった好演を海外メディアも早くも続々称賛している。
-
18歳鍵山優真「98点くらいの点数あげていい」 初五輪でSP大健闘2位「楽しまなきゃ損」
2022.02.08北京五輪は8日、フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が行われ、初出場の18歳・鍵山優真が自己ベストを更新する108.12点で2位。日本勢最上位となった。同じく自己ベストを更新した宇野昌磨は3位と好位置。ジャンプにミスが出た羽生結弦は8位からフリーで逆襲を狙う。1位は世界新記録の113.97点を記録したネイサン・チェン(米国)。
-
羽生結弦「ちょっと嫌われた」 SP8位、冒頭4回転ミスに苦笑い「穴にカコッ!とハマった」
2022.02.08北京五輪は8日、フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が行われ、羽生結弦(ANA)は95.15点の8位と出遅れた。初出場の18歳・鍵山優真が自己ベストを更新する108.12点で2位。日本勢最上位となった。同じく自己ベストを更新した宇野昌磨は3位と好位置。1位は世界選手権3連覇のネイサン・チェン(米国)が立った。