「堂安、怒っとったな…その後に何したか見たか?」 1分後の激変…TV中継越しに久保竜彦が慄いた「日本人の力」

強豪クラブ選手の集合+団結なら「すげえことになるよ」
それがバイエルンとか、レアルとか、バルサとかでプレーするやつが出てきて。で、しかも団結があったらさ、すげえことになるよ。やっぱ(目標は)優勝ってなるよね。順番的にはさ、そういうことやろ。
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(今の日本代表も)だんだんバイエルンとか入り出して、アーセナルとか行き出して、それがもう当たり前になって。なおかつ団結みたいな。なんとなく俺らの頃も(団結、組織について)言いよった。トルシエも言ってたし、規律とか言いよったけど。(大切なのは)その細かいところよ、本当に。
(2018年ロシアW杯・決勝トーナメント1回戦)ベルギーの時のアディショナルタイムの時になんでやられたとか。ちょっとしたことも含め、そういうのを経験しとっての、今のチームなんやと思う。それを活かせられてるチームやと思う。
だから、本当に成長したなって思うよね。
長友の存在なんか(団結において)最高よ。一番すごいと思うよ。インテルで優勝とか、トップの中のトップの選手とやってレギュラー取って。一番の経験者があんなキャラやけんさ。あの鉢巻きみたいなんは、これから(売り出して)商売しそうな気もするけど。
で、今日の試合を振り返ると、一番良かったのは中盤よね。アルベルティーニみたいなやつがおったね。
■久保 竜彦 / Tatsuhiko Kubo
1976年6月18日生まれ。福岡・筑前町。筑陽学園高を経て、1995年に広島加入。日本代表・森保一監督(当時選手)とは7年プレーした。2003年に横浜F・マリノスに移籍し、リーグ連覇に貢献。1998年に日本代表デビュー。ジーコジャパンとなった2003年以降は日本人離れした身体能力と強烈な左足でエースとして活躍したが、腰や膝など度重なる怪我により、2006年のW杯ドイツ大会は落選。以降、横浜FC、広島などを渡り歩き、2014年に引退。J1はリーグ戦通算276試合94得点。日本代表は国際Aマッチ通算32試合11得点。引退後は山口・光市に移り住み、コーヒー焙煎や塩作りなど、異色のセカンドキャリアを歩む。2024年2月、初孫が誕生。
(THE ANSWER編集部・神原 英彰 / Hideaki Kanbara)
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