[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

女子とスポーツの記事一覧

  • スポーツ界の生理問題 教育の抜本的改革を有森裕子が提言、「保健体育」の見直しを

    2022.10.12

    一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は9月6日、「女性アスリートのためのシンポジウム『生理とスポーツ』」を開催した。

  • セクハラと思い、女子選手に聞けない“生理”に学びの場 男性も「積極的介入を」

    2022.09.28

    一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は9月6日、「女性アスリートのためのシンポジウム『生理とスポーツ』」を開催。オリンピアンと有識者による講演が行われた。今回のシンポジウムは、UNIVAS加盟大学である順天堂大スポーツ推進支援センターの協力により実現。順天堂大さくらキャンパス(千葉)にて、対面・オンラインのハイブリット形式で開催された。

  • 「生理前に機嫌悪く…」「体重が重くなった」 五輪選手たちもつらかった生理と競技生活

    2022.09.28

    一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は9月6日、「女性アスリートのためのシンポジウム『生理とスポーツ』」を開催。オリンピアンと有識者による講演が行われた。今回のシンポジウムは、UNIVAS加盟大学である順天堂大スポーツ推進支援センターの協力により実現。順天堂大さくらキャンパス(千葉)にて、対面・オンラインのハイブリット形式で開催された。

  • その時、自分にとって何が一番大切か 視覚障がい者柔道・廣瀬順子のマイルール

    2022.09.24

    2016年のリオデジャネイロオリンピックでは女子57キロ級で銅メダルを獲得し、2021年の東京パラリンピックでは同5位に入賞した、視覚障がい者柔道の廣瀬順子選手。夫で同じく視覚障がい者柔道の男子90キロ級代表、悠(はるか)選手とともにパラリンピック2大会連続出場を果たしたことでも知られている。

  • アスリートの容姿報道、課題は「記事のコメント欄」 羽根田卓也が男性側の視点で語る問題点

    2022.08.27

    スポーツ界を代表するアスリート、指導者らを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。カヌーのリオ五輪銅メダリスト・羽根田卓也(ミキハウス)は18歳で単身、カヌーの強豪スロバキアに渡り、日本で自らスポンサー営業も行うなど、競技の第一人者として道を切り開いてきた経験や価値観を次世代に伝える。

  • 引退後に起業&ビジネス挑戦を目指す女性アスリートに必要なスキルセットとは

    2022.08.15

    競泳の元五輪代表選手で、引退後は国連児童基金(ユニセフ)の職員として発展途上国の平和構築・教育支援に従事し、昨年から一般社団法人「SDGs in Sports」代表としてスポーツ界の多様性やSDGs推進の活動をしている井本直歩子さんの「スポーツとジェンダー」をテーマとした「THE ANSWER」の対談連載。毎回、スポーツ界のリーダー、選手、指導者、専門家らを迎え、様々な視点で“これまで”と“これから”を語る。第4回のゲストは世界中で会計監査やコンサルティングなどを手掛ける大手グローバル・プロフェッショナルファームEYの関連会社であるEY Japanの佐々木・ジャネルさん。女性アスリートのキャリア・トランジションやリーダーシップについて全3回で議論する。今回は後編。(取材・構成=長島 恭子)

  • スタンフォード大、イェール大など 海外トップアスリートが一流大学を進路に選べる理由

    2022.08.14

    競泳の元五輪代表選手で、引退後は国連児童基金(ユニセフ)の職員として発展途上国の平和構築・教育支援に従事し、昨年から一般社団法人「SDGs in Sports」代表としてスポーツ界の多様性やSDGs推進の活動をしている井本直歩子さんの「スポーツとジェンダー」をテーマとした「THE ANSWER」の対談連載。毎回、スポーツ界のリーダー、選手、指導者、専門家らを迎え、様々な視点で“これまで”と“これから”を語る。第4回のゲストは世界中で会計監査やコンサルティングなどを手掛ける大手グローバル・プロフェッショナルファームEYの関連会社であるEY Japanの佐々木・ジャネルさん。女性アスリートのキャリア・トランジションやリーダーシップについて全3回で議論する。今回は中編。(取材・構成=長島 恭子)

  • 企業女性リーダー400人の94%が元アスリート 女子選手の起業家育成支援にEYが関わるワケ

    2022.08.13

    競泳の元五輪代表選手で、引退後は国連児童基金(ユニセフ)の職員として発展途上国の平和構築・教育支援に従事し、昨年から一般社団法人「SDGs in Sports」代表としてスポーツ界の多様性やSDGs推進の活動をしている井本直歩子さんの「スポーツとジェンダー」をテーマとした「THE ANSWER」の対談連載。毎回、スポーツ界のリーダー、選手、指導者、専門家らを迎え、様々な視点で“これまで”と“これから”を語る。第4回のゲストは世界中で会計監査やコンサルティングなどを手掛ける大手グローバル・プロフェッショナルファームEYの関連会社であるEY Japanの佐々木・ジャネルさん。女性アスリートのキャリア・トランジションやリーダーシップについて全3回で議論する。今回は前編。(取材・構成=長島 恭子)

  • スポーツ界の女性理事登用「たとえ数合わせでも」 日本バスケ協会会長・三屋裕子の信念

    2022.05.09

    競泳の元五輪代表選手で、引退後は国連児童基金(ユニセフ)の職員や一般社団法人「SDGs in Sports」代表としてスポーツ界の多様性やSDGs推進の活動をしている井本直歩子さんの「THE ANSWER」対談連載。毎回、スポーツ界の要人、選手、指導者、専門家らを迎え、「スポーツとジェンダー」をテーマとして、様々な視点で“これまで”と“これから”を語る。第3回のゲストは日本の中央競技団体唯一の女性会長である三屋裕子さん(日本バスケットボール協会会長)。バレーボールの選手引退後のキャリアやスポーツ界の女性リーダー育成について、お互いの考えを交わした。(取材・構成=長島 恭子)

  • 競技以外は「やったことないことに凄く臆病」 三屋裕子と考える女性アスリートの課題

    2022.05.08

    競泳の元五輪代表選手で、引退後は国連児童基金(ユニセフ)の職員や一般社団法人「SDGs in Sports」代表としてスポーツ界の多様性やSDGs推進の活動をしている井本直歩子さんの「THE ANSWER」対談連載。毎回、スポーツ界の要人、選手、指導者、専門家らを迎え、「スポーツとジェンダー」をテーマとして、様々な視点で“これまで”と“これから”を語る。第3回のゲストは日本の中央競技団体唯一の女性会長である三屋裕子さん(日本バスケットボール協会会長)。バレーボールの選手引退後のキャリアやスポーツ界の女性リーダー育成について、お互いの考えを交わした。(取材・構成=長島 恭子)

  • 女子バレー選手から日本バスケ会長に 我流の人生で三屋裕子も聞いた「女のくせに」の声

    2022.05.07

    競泳の元五輪代表選手で、引退後は国連児童基金(ユニセフ)の職員や一般社団法人「SDGs in Sports」代表としてスポーツ界の多様性やSDGs推進の活動をしている井本直歩子さんの「THE ANSWER」対談連載。毎回、スポーツ界の要人、選手、指導者、専門家らを迎え、「スポーツとジェンダー」をテーマとして、様々な視点で“これまで”と“これから”を語る。第3回のゲストは日本の中央競技団体唯一の女性会長である三屋裕子さん(日本バスケットボール協会会長)。バレーボールの選手引退後のキャリアやスポーツ界の女性リーダー育成について、お互いの考えを交わした。(取材・構成=長島 恭子)

  • 練習過多、月経不順、疲労骨折… 女子陸上界の課題、39歳まで走った福士加代子の考え

    2022.05.07

    「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、女性アスリートの今とこれからを考える「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を展開した。その一環として「女性アスリートのカラダの学校」と題したオンラインイベントを6日に開催し、1、2部で計150人が参加。「月経とコンディショニング」と題した第1部にゲストとして登場したのは五輪に4大会連続で出場し、今年1月で現役引退した陸上女子長距離・マラソンの福士加代子さんだった。

  • 女性アスリートのメイク批判「気にしない」 容姿報道も経験したホッケー湯田葉月の本音

    2022.04.29

    「スポーツをしている時とプライベートのメイクは、自分のなかでしっかり区別しています。例えば、日常ではキラキラっとしたテクスチャーのアイシャドーを、試合中はマットなものを使っています。

  • 競泳界の名将も「絶対大切」と賛同 日本の女性コーチ育成に「競技横断ネットワークを」

    2022.04.25

    競泳の元五輪代表選手で引退後は国連児童基金(ユニセフ)の職員として長く活動している井本直歩子さんの「THE ANSWER」対談連載。スポーツ界の要人、選手、指導者、専門家らを迎え、「スポーツとジェンダー」をテーマとして、様々な視点で“これまで”と“これから”を語る。第2回のゲストはスポーツ庁委託事業「女性エリートコーチ育成プログラム」を率いる日体大の伊藤雅充教授。

  • 女性コーチが増えない日本のスポーツ界 「女性は男性を教えられない」は先入観?

    2022.04.24

    競泳の元五輪代表選手で引退後は国連児童基金(ユニセフ)の職員として長く活動している井本直歩子さんの「THE ANSWER」対談連載。スポーツ界の要人、選手、指導者、専門家らを迎え、「スポーツとジェンダー」をテーマとして、様々な視点で“これまで”と“これから”を語る。第2回のゲストはスポーツ庁委託事業「女性エリートコーチ育成プログラム」を率いる日体大の伊藤雅充教授。

  • 日本に女性エリートコーチが少ないのはなぜ スポーツ界で固定された“男女の構図”とは

    2022.04.23

    競泳の元五輪代表選手で引退後は国連児童基金(ユニセフ)の職員として長く活動している井本直歩子さんの「THE ANSWER」対談連載。スポーツ界の要人、選手、指導者、専門家らを迎え、「スポーツとジェンダー」をテーマとして、様々な視点で“これまで”と“これから”を語る。第2回のゲストはスポーツ庁委託事業「女性エリートコーチ育成プログラム」を率いる日体大の伊藤雅充教授。

  • 小学生の従妹に「男と女どっちなの?」と聞かれ トランスジェンダーの大学院生が伝えた言葉

    2022.04.10

    スポーツを習い始めたばかりの小学生、部活に打ち込む中高生、それぞれの高みを目指して競技を続ける大学生やトップカテゴリーの選手。すべての女子選手たちへ届ける「THE ANSWER」の連載「女性アスリートのカラダの学校」。小学生からオリンピアンまで指導する須永美歌子先生が、体やコンディショニングに関する疑問や悩みに答えます。今回のテーマは「トランスジェンダー」。東京五輪でも、スポーツ界でも注目されることが増える昨今。須永先生が、トランスジェンダーである教え子の大学院生と対談。今回は後編をお届けする。(取材・構成=長島 恭子)

  • 避けられない生理、胸をつぶして着けた下着 あるトランスジェンダーの大学院生の経験談

    2022.04.09

    スポーツを習い始めたばかりの小学生、部活に打ち込む中高生、それぞれの高みを目指して競技を続ける大学生やトップカテゴリーの選手。すべての女子選手たちへ届ける「THE ANSWER」の連載「女性アスリートのカラダの学校」。小学生からオリンピアンまで指導する須永美歌子先生が、体やコンディショニングに関する疑問や悩みに答えます。今回のテーマは「トランスジェンダー」。東京五輪でも、スポーツ界でも注目されることが増える昨今。須永先生が、トランスジェンダーである教え子の大学院生と対談。今回は前編をお届けする。(取材・構成=長島 恭子)

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